New Code NLP School

NLP共同創始者ジョン・グリンダー博士、ニューコードNLP共同開発者カルメン・ボスティック女史が監修するニューコードNLPスクールの公式ブログです。

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NLP

ボイラーの修理を依頼された技師の話

汽船のボイラーの修理を依頼された技師のおもしろい話があります。

技師は故障の症状を確かめると、ボイラー室へ入っていきました。しばらくの間、迷路のように曲がりくねったパイプをながめ、蒸気のもれる音に耳を傾けたり、パイプに触れたりしていました。やがて鼻歌を歌いながら、小さなハンマーを取り出すと、小さなバルブをたたきました。それだけで、エンジンは再び快調に動き始めたのです。

この修理の請求書は1000ドルでした。汽船の持ち主はその金額に驚き、修理には15分しかかかっていないではないかと文句を言って、明細を要求しました。送られてきた明細は次の通りでした。

  ハンマーで一撃の費用:0.5ドル
  一撃する場所を見つけるための費用:999.5ドル
  合計:1000.0ドル

NLPの素晴らしい点は、何を、しかもどのように行えばよいかを教えてくれることです。
(「あなたを変える神経言語プログラミング」まえがきより)

作業員












There is an old story of a boilermaker who was hired to fix a huge steamship boiler system that was not working well. 
After listening to the engineer's description of the problems and asking a few questions, he went to the boiler room. He looked at the maze of twisting pipes, listened to the thump of and the hiss of escaping steam for a few minutes, and felt some pipes with his hands. Then he hummed softly to himself, reached into his overalls, and took out a small hammer, and tapped a bright red valve, once. Immediately the entire system began working perfectly, and the boilermaker went home. When the steamship owner received a bill for $1,000 he complained that the boilermaker had only been in the engine room for fifteen minutes, and requested an itemized bill. This is what the boilermaker sent him:

 

   For tapping with hammer:          .50

   For knowing where to tap:    999.50

   Total:                               1.000.00

 

What is really new in NLP is knowing exactly what to do, and how to do it. This is an exciting book, and an exciting time.


あなたを変える神経言語プログラミング
ジョン・グリンダー&リチャード・バンドラー
酒井一夫訳
東京図書
1997-10-01



Frogs into Princes: Neuro Linguistic Programming
John Grinder
Richard Bandler
Real People Press
1979-06-01



NLP共同創始者ジョン・グリンダー博士認定校
ニューコードNLPスクール
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記事更新日:2022/07/23

NLPを学ぶうえでの重要なポイント

子ども










現実はどれくらい現実なのでしょうか?

 

私たちがともに過ごす時間の中であなたが経験することは、あなたがいま読んでいるこのページにある単語と同じくらい現実です。問題は、あなたが読んでいる段落を形成する文を形成する単語を形成するこの文字がどれくらい現実なのかということです。

 

これらの単語は、書いている時に存在するメンタルマップを表現したものです。私が内側の表象を作り出し、それらを直感的に私のメッセージを伝える自然言語に変換するとき、メンタルマップは私の脳の中の神経活動の結果として発生します。適切な言葉を選んだとき、神経システムの中で運動活動が自動的に起こり、指が各々の表面に個別の形が刻み付けられているプラスチックキーを押すよう促します。キーを押すと、機械がシグナルを送り、目の前のスクリーン上に連続した形が現れ、それは私にとって何かしらの意味がある単語になっています。スクリーン上の単語は、一連の活動が後頭葉にある視覚野で起きたものすぎません。見るという複雑な活動の結果なのです。

 

あなたにとって、これらの単語は、私たちが紙と呼ぶものに印刷されたインクの形をとっています。これはかつて森の中で違う形をとって存在していたものであり、今や化学物質で圧縮され、あなたの目の前で異なる別の幻想の形を示しているのですが、本来は非常に高速で動いている数百万もの亜原子粒子で構成されています。あなたが見えているもの、聞こえているもの、感じているものはすべて、あなたの脳の中の様々な皮質への投射として存在しているだけなのに、あなたは感覚マッピングプロセスの一部として、目の前の3Dという壮大な幻想を経験しています。

 

いわゆる現実世界と感覚受容器を介してアクセスしている世界の一部における経験はすべて、神経学的活動によって変換されたうえ、脳内に感覚ベースの画像、音、感触、味、匂いを残し、直感的な自然言語システムを用いてコード化されます。つまり、二つの異なるバージョンの世界が同時に実行されています。一つは、ファーストアクセスと呼ばれるアナログの表象であるVAKOGであり、もう一つは、私たちが経験する画像、音、感触、味、匂いを意識の分割に翻訳したものである言語地図です。

 

NLPを学ぶうえでの重要なポイント

 

NLPを学ぶうえで重要なポイントの一つは、メンタルマップがただの地図であるという深い認識です。学びを推し進めるプロセスを理解すれば、複数のレベルでメンタルマップに影響を与えることができます。もう一つは、コンテンツとプロセスの区別を維持することです。そうすれば、五感と言語地図の双方で、新しい神経回路と充実したメンタルマップをつくり出せます。



新しい領土を探検する

 

NLPを学ぶ人には、すべての探検家と同様、従うべきマップがあります。

ご存じのように、あなたの世界はさまざまなレベルの経験の上に成り立っています。あなたは探検家の精神を持ち、新しい領土を探している冒険家として、あなたの職業的および個人的な生活を構成する方法を計画し、形作るよう促されます。 新しい領土を描き出そうとしている探検家は、故郷の地図を持って行くと、それをすることができません。故郷の地図を持って行ったなら、すぐに道に迷い、冒険が厳しく制限されてしまうでしょう。

探検家は、自分の感覚を新しい機会に完全に解放し、なじみのない領土に慣れることによって、来るべきことに備えるための心の準備をします。探検家は冒険が終わった後には自分の結論を書くだけです。NLPとして知られる冒険は、今や新世代のトレーナーが登場するなど、新しいエキサイティングなフェーズを迎えています。


地図










カルロス・カスタネダ著『イクストランへの旅』の序文より

 

呪術師にとっての日常生活の世界は、私たちが信じているようにリアルなものでも、あそこにあるといったものでもありません。呪術師にとって、リアリティとか、誰もが知っている世界というものは、単なるひとつの見方にすぎません。

この前提を有効なものとして働かせるために、わたしは、あなたが身近な世界として心に描いているものは世界の単なるひとつの見方、つまり生まれた瞬間からずっと叩き込まれてきたひとつの見方にすぎないということを納得させるため、あらゆる努力をはらいます。

 

子供と接する大人はみな、絶え間なく世界を描写する教師であり、その子が描写されたとおりに世界を知覚できるようになる瞬間まで、その役目を果たし続けます。私たちがその驚くべき瞬間を覚えていないのは、ただそれと比較すべき対象が何もないからです。しかし、その瞬間から、子供はメンバーになります。その子は世界の描写を知っています。そして、私が思うには、その描写に順応してそれを有効に働かせるのに必要な、適切な知覚上の解釈ができるようになったとき、そのメンバーシップは完全なものとなります。

 

私たちの日々の生活のリアリティというものは、知覚上の解釈の果てしない流れであり、それは特定のメンバーシップを分け持っている私たちが、同じように作り上げるよう学習してきたものなのです。

 

世界を作り上げている知覚的解釈に流れがあるという考え方は、それらが絶え間なく流れ、めったに疑問の対象にはならないという事実と一致しています。実際、私たちが知っている世界のリアリティは全く当然のこととされているために、それが数ある見方のひとつにすぎないという、呪術の基本的前提を深刻に受け取ることはまずできません。

 

幸いなことに、私はあなたが私の前提を本当に受け止められるかどうかはまったく気にしないので、あなたの反対意見、不信、そして理解力のなさなどにもお構いなく、私は私のポイントを明らかにすることに専念し続けます。このように、呪術の師として、私はあなたにその世界を描写しようと努力してきました。 私の概念や方法を把握することの難しさは、私の描写の基準があなたのものと違い、相容れないところからきています。

 

ただ見るのではなく、見る方法を教えています。世界を止めることが、見るための第一歩です。

 

世界を止めることは、何の意味もない神秘的なメタファーではありません。 そして、私の知識の主要なテーマの1つとしてのその範囲と重要性は、誤解されるべきではありません。

 

私はあなたに世界を止める方法を教えています。しかし、あなたはひどい頑固者なので、何ひとつうまくいっていないようです。あなたにもう少し柔らかさがあれば、今頃は私が教えたテクニックで世界を止めていたでしょう。私があなたにするように言ったことはすべて、世界を止めるためのテクニックです。

 

世界についての呪術師の見方は知覚することができます。しかし、標準バージョンのリアリティを保持しようとするために、あなたはほとんど何も聞こえず、何も見えなくなっています。あなたに、私が「世界を止めるためのテクニック」と呼んでいるものをお伝えしましょう。

 

この学びを始めるなら、もうひとつのリアリティ、つまり、世界についてのあなたが知らなかった呪術的見方があります。呪術師として、また教師として、私はあなたにその見方を教えています。そうしたわけで、私があなたと一緒にやっていることは、先へ進むごとにより複雑な部分を加えていきながら、その描写を展開させて未知のリアリティを組み立てることです。

 

「見ること」ができるようになるには、まず「世界を止め」なければなりません。「世界を止める」というのはむろん比喩的な表現で、それは日常生活でのリアリティが変えられてしまう意識状態を示しています。つまり、普通では途切れることのない解釈の流れが、その流れとは質の違う状況によって止められてしまう、そういう意識状態です。この場合、正常な解釈の流れと質の違う状況というのは、世界の呪術的見方です。「世界を止める」ために不可欠なのは、確信を持つことです。言い換えると、古い見方に拮抗させるために、あらゆる点で新しい見方を学ばなければならず、そうすることによって、私たちが分け持っている知覚や世界のリアリティは疑いの余地がないという独断的な信念を破壊する必要があります。

 

「世界を止めること」の次の段階は「見ること」です。つまり、私たちがリアリティと呼ぶように学習してきた見方の外にある世界を、知覚的に求めようとすることへの回答と分類されるようなものを意味しています。

 

これらの段階はすべてそれが属している見方独自の観点によってのみ理解できます。そして、それは私があなたに授けようと努力している見方です。この教えがその見方へ入ってゆく唯一のよりどころになるでしょう。

Amazon:

イクストランへの旅(新装版)
カルロス・カスタネダ
太田出版
2012-07-19



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記事投稿日:2022/07/23

NLPとは何か?

青













NLPは、選択肢をつくるアートです。

by ジョン・グリンダー
(東京で開催されたNLPセミナーにて)
Grinder
















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記事更新日:2022/10/17

書籍の紹介「Neuro-Linguistic Programming: Volume機

Neuro-Linguistic Programming: Volume
The Study of the Structure of Subjective Experience
277(英語)ハードカバー−1980-06-01
John Grinder
Richard Bandler
Robert Dilts
Judith DeLozier

無題














Amazon:
Neuro-Linguistic Programming
John Grinder, Richard Bandler
Robert Dilts, Judith DeLozier
Meta Publications
1980-06-01





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記事更新日:2021/08/26
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