◎熱帯雨林の環境音
・川のせせらぎ、木々のさやぎ、けものや鳥、虫の音(ね)など森林性の音源が存在する。
・虫の音(ね)なども含めると、周波数帯域の上限が200,000Hzにも及ぶ。
・音の構造が超密度で、高複雑性の超高周波である。
◎都市の環境音
・車や電車の走る音など低周波成分が多く、周波数帯域の上限が15,000Hzほどである。
・音の構造が低密度で、単純性の周波数である。
人間はもともと、可聴域以上の高周波が存在する自然環境の中で生きていました。しかし現代の都市社会においては自然音に触れる機会が乏しいだけではなく、例えばBGMとして音楽を聴く場合、可聴域である20Hz〜20,000Hz以外の周波数をカットしたCDか、16,000Hz以下でダウンロードさせる音楽ソフトが主流となっています。
東洋の楽器には高周波に富んだものが多く、インドネシアの楽器であるガムランは100,000Hzを超える高周波を生み出します。高周波に触れると脳の基幹部が活性化され、生命維持に必要な免疫物質を分泌することで心身の不調を軽減し、快適さとリラックスを感じるという効果があります。このことから、普段から森林などの自然環境に触れたり、倍音が多く含まれた音楽や歌声を聴いたりすることで、心身の健康につながると思われます。
NLP共同創始者ジョン・グリンダー博士認定校
ニューコードNLPスクール

記事更新日:2024/06/08

































































































