日本語の表記に用いられているひらがなとカタカナは、ともに音節文字(ひとつひとつの文字が音節を表す文字体系)で、文字数と音価は同じですが、文脈によって使い分けられています。
普段のコミュニケーションの中でカタカナがどのようなときに使われているか、その例を下記にご紹介します。
1.オノマトペをあらわすときに使う(擬音語)
カタカナは、音を示す擬音語や、物事の有様を示す擬態語など、オノマトペをあらわすときによく使われます。下記に、擬音語に使われるカタカナの例を挙げます。
◎人の声
・人がヒソヒソ話しています。
・人がガヤガヤ騒いでいます。
◎動物の声
・犬がワンワン吠えています。
・烏がカーカー鳴いています。
◎自然界の音
・雨がザーザー降っています。
・風がヒューヒュー吹いています。
◎物音の声
・扉をトントン叩いています。
・扉がバタンと閉まりました。
・雷がゴロゴロ鳴っています。
・鈴がチリンチリンと鳴っています。
・梱包材のプチプチを指で潰しています。
2.オノマトペをあらわすときに使う(擬態語)
カタカナは、音を示す擬音語や、物事の有様を示す擬態語など、オノマトペをあらわすときによく使われます。下記に、擬音語に使われるカタカナの例を挙げます。
◎物の状態
・床がツルツルしています。
・炎がユラユラしています。
・星がキラキラ輝いています。
・服がボロボロになりました。
◎人の状態
・舌でペロペロ舐めています。
・頭をペコペコ下げています。
・恐怖でビクビクしています。
・海外旅行はワクワクします。
◎食べ物に多い擬態語
・パンがモチモチしています。
・納豆がネバネバしています。
・焼芋がホクホクしています。
・弱火でコトコト煮ています。
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記事更新日:2024/04/26






























































































