New Code NLP School

NLP共同創始者ジョン・グリンダー博士、ニューコードNLP共同開発者カルメン・ボスティック女史が監修するニューコードNLPスクールの公式ブログです。

オノマトペ

オノマトペの種類(6)複合的なもの

日本語のオノマトペには、大きく分けて、音を表す擬音語と、物事のありさまを表す擬態語があります。言語学者の金田一春彦氏は、オノマトペを「擬声語」「擬音語」「擬態語」「擬容語」「擬情語」の五つに分類しています。

擬音語と擬態語の両方の特徴を持つものについて、
下記に例をいくつか挙げます。

 

1.擬音語と擬態語の両方の特徴を持つもの

◎ドンドン

 ・床に足音がドンドン鳴り響く。…歩くときの〈音〉を表す。

 ・日本語がどんどん上手になる。…語学が上達するときの〈様子〉を表す。

 

◎ゴロゴロ

 ・雷がゴロゴロ鳴り響いています。…雷が鳴る〈音〉を表す。

 ・休日は家でごろごろしています。…体を横にして過ごす〈様子〉を表す。 

◎カリカリ
 ・猫がカリカリと音をたてて食べる。…食べるときの〈音〉を表す。
 ・荷物が届かずカリカリしています。…苛立っている〈様子〉を表す。


〔考察〕
◎オノマトペのカタカナ表示とひらがな表示 
◎NLPモデル「サブモダリティ」
◎シナスタジア


日本語にはさまざまなオノマトペがあり、日常会話の中で頻繁に使われています。例えば、大人が幼児に話しかけるときに、車のことを「ぶーぶー」と呼んだり、犬のことを「わんわん」と呼んだりすることから、オノマトペを幼稚な言葉と考える向きもありますが、実際はそうではなく、自然界にあるものを感覚的に捉えた言葉なのです。

 

日本語は、英語のようにスペル(綴り)に縛られることなく、音そのもので言語が構成されています。このように、感覚的・音的に物事を捉える点において、非母語話者にはわかりにくい言語かも知れません。 

 

ニューコードNLPでは、オノマトペという言語現象について、シナスタジア(共感覚)の観点からさらに考察していくことを課題としています。


カミナリ



NLP共同創始者ジョン・グリンダー博士認定校

ニューコードNLPスクール
ロゴマーク








記事更新日:2024/03/29

オノマトペの種類(5)擬情語について

日本語のオノマトペには、大きく分けて、音を表す擬音語と、物事のありさまを表す擬態語があります。言語学者の金田一春彦氏は、オノマトペを「擬声語」「擬音語」「擬態語」「擬容語」「擬情語」の五つに分類しています。

物事のありさまを表すオノマトペのうち、
人の心理状態や痛みなどの身体感覚を表す「擬容語」について、下記に例をいくつか挙げます。

 

1.擬情語
◎擬情語

 ・イライラ(不快なことがあって神経が高ぶっているようす)
 ・カリカリ(怒りなどで気分が高まっているようす)

 ・ワクワク(期待していることで胸が騒ぐようす) 
 ・ソワソワ(気持ちや態度が落ち着かないようす)
 ・ビクビク(不安や恐怖などで怯えているようす)

 ・しんみり(深く心ンい染み入るさま)
 ・うっとり(美しいものに心が奪われて気抜けしたさま)
 ・やきもき(心配や不安からくる焦りの感情)
 ・ヒヤヒヤ(心配なことがあり心が凍てつくようす)
 ・メロメロ(正常な状態を保てなくなっているようす)
 ・
 ・メラメラ(怒りなどで心が炎のように燃え上がるさま)
 ・メソメソ(弱々しく泣き続けるようす)
 ・トボトボ(弱々しく歩くようす)
 ・コソコソ(人目につかないように物事をするようす)
 
 ・キュンキュン(胸が高まり高揚しているようす)


◎体感覚
 ・ピリピリ(皮膚や粘膜が鋭い刺激を感じるさま)

 ・ヒリヒリ(皮膚や粘膜に痺れるような痛みを感じるさま)

 ・ズキズキ(傷口などが脈打つように絶えず痛むさま)
 ・チクチク(針に刺されているような感じ)

 ・キリキリ(針で刺されているような鋭い痛み)


〔考察〕
◎NLPモデル「サブモダリティ」
◎シナスタジア


オノマトペ

 

NLP共同創始者ジョン・グリンダー博士認定校

ニューコードNLPスクール
ロゴマーク








記事更新日:2024/03/29

オノマトペの種類(4)擬容語について

日本語のオノマトペには、大きく分けて、音を表す擬音語と、物事のありさまを表す擬態語があります。言語学者の金田一春彦氏は、オノマトペを「擬声語」「擬音語」「擬態語」「擬容語」「擬情語」の五つに分類しています。

物事のありさまを表すオノマトペのうち、生物の状態を表す「擬容語」について、下記に例をいくつか挙げます。


1.人に関する擬容語

◎人の様子
 ・ニコニコ(微笑みを浮かべるようす)
 

 ・キョロキョロ(しきりに周囲を見回すようす)

 ・ウロウロ(あてもなく歩き回るようす)

 ・フラフラ(揺れ動いて安定しないようす)
 ・ユルユル(動作や気分がゆったりしているようす)

 ・ピンピン(元気よく活動しているようす)
 ・ソワソワ(気持ちが落ち着かないようす)

 ・バタバタ(慌ただしく動き回るようす)
 ・ビクビク(恐怖で落ち着かないようす)
 ・ピリピリ(神経が過敏になっているようす)
 
 ・チビチビ(ほんの少しずつするようす)

 ・ノロノロ(勢いがなくゆっくり動いているようす)
 ・ノソノソ(ゆっくり歩くようす)

 ・ダラダラ(気分が緩んで動きに締まりのないようす)

 ・デレデレ(姿勢にしまりがなくだらしのないようす)

 ・ボコボコ(ひどく傷めつけられたようす)
 ・トコトコ(軽やかに速く歩くようす)

 ・ペロペロ(舌で物をなめるようす)
 ・ペコペコ(頭をしきりに下げるようす)
 ・テキパキ(動作が手際よく機敏であるようす)
 ・コソコソ(人目につかないように物事をするようす)
 ・テクテク(同じ調子で歩くようす)



オノマトペ


2.その他の擬容語
◎草木のようす
 ・ワサワサ(草木の葉が風などに揺れるようす)

 ・シナシナ(水分を失って張りがないようす)
 ・グングン(勢いを増しながら進んでいるようす) 
 ・ヒョロヒョロ(細長くて弱々しく伸びているようす)


〔考察〕
◎NLPモデル「サブモダリティ」
◎シナスタジア


キョロキョロ


NLP共同創始者ジョン・グリンダー博士認定校
ニューコードNLPスクール
ロゴマーク








記事更新日:2024/03/29

オノマトペの種類(3)擬態語について

日本語のオノマトペには、大きく分けて、音を表す擬音語と、物事のありさまを表す擬態語があります。言語学者の金田一春彦氏は、オノマトペを「擬声語」「擬音語」「擬態語」「擬容語」「擬情語」の五つに分類しています。

物事のありさまを表すオノマトペのうち、無生物の状態を表す「擬態語」について、下記に例をいくつか挙げます。


1.擬態語
◎擬態語

 ・キラキラ(光が輝くようす)

 ・ピカピカ(艶が輝くようす)
 ・アカアカ(非常に明るいようす)
 ・クルクル(物体が回転しているようす)
 ・グルグル(物体が回転しているようす)

 ・グチャグチャ(物体が崩れているようす) 
 ・ツルツル(表面が非常に滑らかなようす)

 ・サラサラ(淀みなく軽やかに流れるようす)
 ・ザラザラ(手触りが滑らかではなく粗いもの)
 ・ネバネバ(粘って物につきやすいようす)
 ・パサパサ(水分がなくなり乾いているようす)
 ・パラパラ(まばらに散っているようす)
 ・ドンヨリ(濁って不透明なようす)
 ・ホクホク(温かくて柔らかいようす)

 ・モチモチ(柔らかく弾力性のあるようす)
 ・フワフワ(軽いものが揺れているようす)
 ・コリコリ(堅くて歯ごたえのあるようす)

 
・ポロポロ(粒状のものがこぼれ落ちるようす)
 ・ボロボロ(物がひどく傷んでいるようす)
 ・ドロドロ(粘り気のある液体状になっているようす)
 ・トロトロ(固形物が溶けて軟らかくなるようす)
 ・パリパリ(薄いものが張りのあるようす)
 ・バラバラ(まとまっていたものが分散するようす)
 ・ボソボソ(水分が抜けて艶がないようす)
 ・ビヨーン(弾力性のあるものが伸びているようす)
 ・ヌルヌル(粘液状のもので覆われているようす)

 ・ブクブク(水の中で泡が次々と出るようす)

 
・スカスカ(内容が乏しく隙間が多いようす)
 ・プリプリ(押すと震えるほど弾力があるようす)

 ・チョロチョロ(少量の液体が流れるさま) 
 ・ニュルニュル(ぬめりがあり掴もうとしても抜け出てしまうようす)
 ・ニョロニョロ(細長いものが体をくねらせながら進むようす)
 ・シャキシャキ(歯ざわりや切れ味がよいようす)
 ・シャリシャリ(手触りや歯切れなどが快いようす)
 ・ビショビショ(水に濡れて中もかなり水分を含むようす)
 ・グショグチョ(水に濡れて中もかなり水分を含むようす)
 ・プルンプルン(柔らかくて水気のあるものが揺れるようす)


〔考察〕

◎NLPモデル「サブモダリティ」
◎シナスタジア


キラキラ



NLP共同創始者ジョン・グリンダー博士認定校

ニューコードNLPスクール
ロゴマーク








記事更新日:2024/03/29

オノマトペの種類(2)擬音語について

日本語のオノマトペには、大きく分けて、音を表す擬音語と、物事のありさまを表す擬態語があります。言語学者の金田一春彦氏は、オノマトペを「擬声語」「擬音語」「擬態語」「擬容語」「擬情語」の五つに分類しています。

音に関するオノマトペのうち、自然界の音や物音を表す「擬音語」について、下記に例をいくつか挙げます。


1.自然界の音

◎雨の音
 ・ポツポツ(雨の降り始めの音)
 ・パラパラ(少量の水滴の音)
 ・シトシト(少量の雨の音)
 ・ザーザー(大量の雨の音)

◎風の音
 ・ヒューヒュー(強い風の吹く音)
 
ピューピュー(風の笛鳴りの音)

◎その他
 ・ピカピカ(雷の音)※視覚系
 ・ゴロゴロ(雷の音)※体感系



2.物音

◎物音
 ・カラカラ(硬いものが触れ合う音)※軽くて高い音
 ・ガラガラ(硬いものが触れ合う音)※重くて高い音
 ・ゴロゴロ(硬いものが触れ合う音)※重くて低い音
 ・トントン(扉を叩く音)※軽い音
 ・ドンドン(扉を叩く音)※強い音
 ・ポタポタ(水滴が落ちる音)
 ・パンパン(手を叩く音)

 ・パタパタ(鳥が羽ばたく音)※軽い音
 ・バタバタ(鳥が羽ばたく音)※重い音
 

 ・カンカン(金属を叩いたときに鳴り響く音)※高い音
 ・ゴンゴン(金属を叩いたときに鳴り響く音)※低い音
 ・パリパリ(歯切れよくものを噛む軽快な音)
 ・カリカリ(堅い物や乾いた物を噛むときの音)
 ・ガリガリ(堅いものを噛み砕いたり削ったりする音)
 ・ブンブン(虫の羽音)
 ・バッタン(硬いものが床に倒れたときの音)
 ・ガチャン(厚いガラスが割れる音)
 ・パリーン(薄いガラスが割れる音)
 ・ドカーン(爆弾の爆発音)
 
 ・キリキリ(物が軋んだり擦れ合うときの甲高い音)
 
 ・プチプチ(小さいものが連続して潰れるとときの音)
 ・プシュー(炭酸飲料の栓を開けるときに出る音)
 ・シュワシュワ(炭酸など液体の泡が続けて発生する音)
 
 ・ジュージュー(お肉などを焼いているときの音)
 ・ジョリジョリ(髪や髭などを剃る音)
 ・ガタンゴトン(列車や車など乗り物が揺れるときの音)
...
 ・ゴーンゴーン(鐘の音)


◎信号音
 ・ピンポーン(ドアのベルの音)
 ・リンリン(鈴やベル、目覚まし時計などの鳴る音)
 ・キンコンカンコン(チャイムの音)
 ・ピーポーピーポー(救急車のサイレンの音)
 ・ウーーーーー(緊急警報を知らせるサイレンの音)
 ・カンカンカン(緊急警報を知らせる鐘の音)

◎人の動作音 
 ・ポキポキ(関節が鳴る音)
 ・ドキドキ(心臓が鳴る音)
 ・グーグー(空腹でお腹が鳴る音)
 ・カリカリ(堅いものを噛み砕く音)
 ・パチパチ(手を叩く音)

 ・ゴクゴク(液体を勢いよく飲む音)
 ・ゴックンゴックン(液体を勢いよく飲む音)
 ・グビグビ(酒などを一気に飲む際に喉が鳴る音)



〔考察〕
◎NLPモデル「サブモダリティ」
◎シナスタジア


消防車


NLP共同創始者ジョン・グリンダー博士認定校

ニューコードNLPスクール
ロゴマーク








記事更新日:2024/03/29

オノマトペの種類(1)擬声語について

日本語のオノマトペには、大きく分けて、音を表す擬音語と、物事のありさまを表す擬態語があります。言語学者の金田一春彦氏は、オノマトペを「擬声語」「擬音語」「擬態語」「擬容語」「擬情語」の五つに分類しています。

音に関するオノマトペのうち、人や動物の声を表す「擬声語」について、下記に例をいくつか挙げます。

1.人の声

◎話し声
 ・ヒソヒソ(小さな話し声)

 ・ガヤガヤ(大きな話し声)
 
・ボソボソ(低くて張りのない声)
 
◎笑い声
 ・クスクス(小さな笑い声)

 ・ゲラゲラ(大きな笑い声)
 ・アッハッハ(大きな口を開けて笑う声)


◎泣き声
 ・シクシク(小さな泣き声)
 ・オイオイ(大きな泣き声)
 ・オギャーオギャー(赤ちゃんの泣き声)
 ・エーンエーン(小さな子どもの泣き声)



2.動物の声

◎動物の鳴き声 
 ・
ワンワン(イヌ)
 ・モーモー(ウシ)
 ・メーメー(ヤギ)
 ・ブーブー(ブタ) 
 ・ニャーニャー(ネコ)

 ・チューチュー(ネズミ)
 ・ヒヒィーン(ウマ)  
 ・ケロケロ(カエル)


◎鳥の鳴き声
 ・カーカー(カラス)
 ・ガーガー(アヒル)
 ・ホーホー(フクロウ)
 ・チュンチュン(スズメ)

 ・ピヨピヨ(ヒヨコ)

 ・コケコッコー(ニワトリ)
 ・ホーホケキョ(ウグイス)


◎虫の鳴き声
 ・コロコロ(コオロギ)
 ・リーンリーン(スズムシ)
 ・ミーンミーン(ミンミンセミ)
 ・ツクツクボーシ(ツクツクボウシ)

◎特殊な音
 ・ゴロゴロ(ネコが喉を鳴らす音)


〔考察〕
◎NLPモデル「サブモダリティ」
◎シナスタジア


ワンワン

 


NLP共同創始者ジョン・グリンダー博士認定校
ニューコードNLPスクール
ロゴマーク








記事更新日:2024/03/29

A Brief Note on: "Onomatopoeia"

The word "onomatopoeia" comes from a French word onomatopee, which further originates from an ancient Greek word onomatopoiia. It is a compound of onoma- (“name”) and -poiein (“to make”). Put together, it basically means “word-making.”

 

In Japanese onomatopoeia refers to a category of expressions that describe various states or movements. In other words, it is a linguistic device by which we encode the sounds we hear in the natural world.

For example, zah-zah describes the sound of pouring rain, pota-pota the sound of dripping water, wan-wan the barking of a dog, kah-kah the cawing of a crow, etc. There are other examples, such as niko-niko (“smiling”) or waku-waku (“excited”), which do not imitate the sounds but the feelings or senses.Japanese makes use of lots of these onomatopoeias.

傘と雨











「オノマトペ」という言葉について

「オノマトペ」という言葉は、フランス語の onomatopee(オノマトペ) からきています。さらにさかのぼると、古代ギリシャ語の onomatopoiia(オノマトポイーア)に由来します。これは、onoma(名前)と poiein(作る)という言葉が合わさったもので、「言葉を作る」という意味があります。

日本語においては、さまざまな状態や動きなどを表現した言葉をオノマトペと呼んでいます。おもに自然界にある音など、現実に聞こえる音を言語化したものです。

例えば、雨が降る音を「ざあざあ」、雫がたれる音を「ぽたぽた」、犬の鳴き声を「わんわん」、カラスの鳴き声を「かあかあ」などと表現します。このような現実に聞こえる音以外に、「にこにこ」や「わくわく」など感覚から生まれた表現としてのオノマトペもあります。

日本語は特にオノマトペが多く用いられる言語です。

傘と雨














NLP共同創始者ジョン・グリンダー博士認定校
ニューコードNLPスクール
ロゴマーク








記事更新日:2023/09/24

オノマトペという言葉について

「オノマトペ」という言葉は、古代ギリシア語の ὀνοματοποιία(オノマトポイーア)を由来とする英語の onomatopoeia(オノマトピーア)およびフランス語の onomatopee(オノマトペ)からきています。onoma(名前)と poiein(作る)という言葉を合わせたもので、「言葉を作る」との意味があります。


日本語では、さまざまな動きや状態をあらわす言葉をオノマトペと呼んでいます。それらは、自然界にある音など現実に聞こえる音をそのまま言語化したものです。

例えば、雨が降る音を「ザアザア」、水滴がたれる音を「ポタポタ」、犬の鳴き声を「ワンワン」、カラスの鳴き声を「カアカア」というように、実際に聞こえる音を言葉にしたものや、「ワクワク」「ヒヤヒヤ」など、感覚を言葉にしたものがあります。特に日本語はオノマトペが多く用いられる言語です。


傘と雨



NLP共同創始者ジョン・グリンダー博士認定校
ニューコードNLPスクール
ロゴマーク








記事更新日:2024/03/18
New Code NLP School
  • 日本語研究テキスト「大祓の祝詞」(おほはらへののりと)
記事検索
NLP西洋モデル資料
月別アーカイブ
NLPの世界へようこそ
  • 首尾一貫した文化と社会を区別するのは何か?
Twitter プロフィール
NLP共同創始者 John Grinder 博士認定校《ニューコードNLPスクール》公式Twitter
訪問者数
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

photo garally アメリカ
  • ニューコードNLPプラクティショナーコース(西洋モデル)の内容
  • ニューコードNLPマスタープラクティショナーコースの内容
  • サンタクルーズ最終日
  • サンタクルーズ最終日
  • サンタクルーズ最終日
  • サンタクルーズ最終日
  • サンタクルーズ最終日
  • サンタクルーズ最終日
  • サンタクルーズ最終日
  • サンタクルーズ最終日
  • サンタクルーズ最終日
  • サンタクルーズ最終日
  • サンタクルーズ最終日
  • サンタクルーズ最終日
  • サンタクルーズ最終日
  • サンタクルーズの中心街を歩く
  • サンタクルーズの中心街を歩く
  • サンタクルーズの中心街を歩く
  • サンタクルーズの遊園地
  • サンタクルーズの遊園地
  • サンタクルーズの遊園地
  • サンタクルーズの遊園地
  • サンタクルーズの遊園地
  • サンタクルーズの遊園地
  • サンタクルーズの遊園地
  • シリコンバレーに行きました
  • シリコンバレーに行きました
  • シリコンバレーに行きました
  • シリコンバレーに行きました
  • シリコンバレーに行きました
  • シリコンバレーに行きました
  • シリコンバレーに行きました
  • シリコンバレーに行きました
  • シリコンバレーに行きました
  • 蒸気機関車に乗りました
  • 蒸気機関車に乗りました
  • 蒸気機関車に乗りました
  • 蒸気機関車に乗りました
  • 蒸気機関車に乗りました
  • 蒸気機関車に乗りました
photo garally スペイン
  • ジョン・グリンダー博士のメモ
  • ジョン・グリンダー博士のメモ
  • スペイン・ムルシア滞在記(17)
  • スペイン・ムルシア滞在記(16)
  • スペイン・ムルシア滞在記(15)
  • スペイン・ムルシア滞在記(15)
  • スペイン・ムルシア滞在記(15)
  • スペイン・ムルシア滞在記(14)
  • スペイン・ムルシア滞在記(14)
  • スペイン・ムルシア滞在記(14)
  • スペイン・ムルシア滞在記(13)
  • スペイン・ムルシア滞在記(13)
  • スペイン・ムルシア滞在記(12)
  • スペイン・ムルシア滞在記(12)
  • スペイン・ムルシア滞在記(12)
  • スペイン・ムルシア滞在記(12)
  • スペイン・ムルシア滞在記(11)
  • スペイン・ムルシア滞在記(11)
  • スペイン・ムルシア滞在記(10)
  • スペイン・ムルシア滞在記(10)
  • スペイン・ムルシア滞在記(9)
  • スペイン・ムルシア滞在記(9)
  • スペイン・ムルシア滞在記(8)
  • スペイン・ムルシア滞在記(8)
  • スペイン・ムルシア滞在記(7)
  • スペイン・ムルシア滞在記(6)
  • スペイン・ムルシア滞在記(5)
  • スペイン・ムルシア滞在記(5)
  • スペイン・ムルシア滞在記(4)
  • スペイン・ムルシア滞在記(4)
  • スペイン・ムルシア滞在記(3)
  • スペイン・ムルシア滞在記(2)
  • スペイン・ムルシア滞在記(2)
  • スペイン・ムルシア滞在記(1)
  • スペイン・ムルシア滞在記(1)
  • スペイン・ムルシア滞在記(1)
  • スペイン・ムルシア滞在記(1)
  • スペイン・ムルシア滞在記(1)
  • スペイン・ムルシア滞在記(1)
  • スペイン・ムルシア滞在記(1)
QRコード
QRコード
読者登録
LINE読者登録QRコード
  • ライブドアブログ