New Code NLP School

NLP共同創始者ジョン・グリンダー博士、ニューコードNLP共同開発者カルメン・ボスティック女史が監修するニューコードNLPスクールの公式ブログです。

−記事

ワーキングメモリーと意識の限界

木










意識の限界、すなわちワーキングメモリーで利用可能な注目は7±2のチャンクであることは、意識が望ましいステート、適切なリソース、または特定の新しい行動を、どのような程度の能力でも上手く選択することができないということを理解可能にしています。しかし、この限界は、意識的処理にのみ適用され、無意識的処理には適用されません。したがって、あなたが予想するように、この違いを考えると、長期的な結果を評価し、次にその評価に基づいてそのような選択(望ましいステート、リソースまたは代替となる行動)をする無意識の能力は、意識的マインドの能力を大幅に上回ります。


The limitations of consciousness, the 7±2 chunks of attention available in working memory, makes understandable the inability of the consciousness to successfully select desired states, appropriate resources or specific new behaviors with any degree of competency. This limitation applies, however, only to conscious processing and not to unconscious processing. Thus, as you would expect, giventhis difference, the ability of the unconscious to assess the longer-term consequences and then, based on this assessment to make such selections(desired state, resource or replacement behavior) greatly exceeds that of the conscious mind.
('Whispering in the Wind' p.236)

John&Carmen














Whispering In The Wind
John Grinder 
Carmen Bostic St. Clair
J & C Enterprises
2001-12-31



NLP共同創始者ジョン・グリンダー博士認定校
ニューコードNLPスクール
ロゴマーク








記事更新日:2023/07/13

マジカルナンバー7プラス・マイナス2の例

◎「マジカルナンバー7」の例

●西洋で見られるマジカルナンバー7
・1週間の単位は
・1オクターブはつの音階(ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ)

●東洋で見られるマジカルナンバー七
・春の草(はるのななくさ)
不思議(ななふしぎ)
変化(しちへんげ)
・親の光り
福神(しちふくじん)
・竹林の賢(ちくりんのしちけん)
・ギリシャの賢人


七福神と宝船
七福神

















◎「マジカルナンバー7プラス・マイナス2」の例

電話番号やクレジットカード番号、文字数の多い人の名前や住所など、短期記憶できる容量(7±2)を超えているものは、ハイフンなどを使って小さなチャンク(塊)にわけています。

●電話番号
一般電話 092-123-1234(3桁-3桁-4桁=10桁)
携帯電話 090-1234-1234(3桁-4桁-4桁=11桁)

●クレジットカード番号
0000-0000-0000-0000(4桁-4桁-4桁-4桁=12桁

●人の名前
福澤諭吉:ふくざわゆきち(7桁)
Wolfgang Amadeus Mozart:
ヴォルフガング(6)、アマデウス(5)、モーツァルト(5

●住所
東京都千代田区永田町1丁目7番1号
とうきょうと(6)、ちよだく(4)、ながたちょう(6

クレジットカード











NLP共同創始者ジョン・グリンダー博士認定校
ニューコードNLPスクール
ロゴマーク








記事投稿日:2023/07/13

マジカルナンバー7プラス・マイナス2について

アメリカの心理学者ジョージ・ミラーは、1956年に、サイコロジカルレビューという学術誌で、The Magical number seven, plus or minus two: some limits on our capacity for processing information(マジカルナンバー7プラスマイナス2: 人間の情報処理の容量)という論文を発表しました。

サイコロジカルレビュー誌
サイコロジカルレビュー











ジョージ・ミラーは、この論文で、人間の短期記憶の容量は「7±2」程度のチャンクであること、つまり、短期的には「7±2」程度のものしか覚えられないことを示唆しました。ここでいう「±2」というのは「個人差」をあらわし、一般の人は7個程度、人によっては2個多めに、もしくは2個少なめに覚えることができるということを意味します。また、この論文で使われている「チャンク」という言葉は、(ある程度まとまった情報を計るための)情報の認知単位を意味します。

ジョージ・ミラー 
ジョージ・ミラー
















NLP共同創始者ジョン・グリンダー博士認定校
ニューコードNLPスクール
ロゴマーク








記事更新日:2023/07/13

ワーキングメモリーの容量と限界

ワーキングメモリーは、容量に限界があると考えられています。

人間が一時的に覚えられる情報量には限界があるという考えを具体的に示したものとして、アメリカの心理学者ジョージ・ミラーが1956年にサイコロジカルレビューという学術誌で発表した論文 The Magical number seven, plus or minus two: some limits on our capacity for processing information(マジカルナンバー7プラスマイナス2: 人間の情報処理の容量)が有名です。

この論文によると、人間が数字や単語を記憶する場合、一度に記憶できる量は「7プラスマイナス2」の範囲に収まるとされています。



ジョージ・ミラー  
ジョージ・ミラー











サイコロジカルレビュー誌
Psychological_Review












NLP共同創始者ジョン・グリンダー博士認定校
ニューコードNLPスクール
ロゴマーク








記事更新日:2023/07/13

ワーキングメモリーについて

ワーキングメモリー(Working Memory)という言葉は、1960年代、コンピューターに人間の脳と同様の知能や働きをもたせようとする研究が科学の一分野として広く認知され始めた頃から使われていました。

ワーキングメモリーの役割は、外界から入ってきた情報を脳内にまるでメモ書きするように一時的に保存し、どの情報に対応させればよいのかを整理したり、不必要な情報を削除したりすることです。これは、日本語の「短期記憶」という概念に近く、「作業記憶」や「作動記憶」とも呼ばれています。

ワーキングメモリーについては、脳の関連部位を調べる研究が多数行われており、おもに脳の前頭前野、前頭皮質、頭頂皮質、前帯状皮質、および、大脳基底核の一部が関与していると考えられています。

脳













NLP共同創始者ジョン・グリンダー博士認定校
ニューコードNLPスクール
ロゴマーク








記事更新日:2023/07/13

ワーキングメモリーについて(目次)

ニューコードNLPスクールのブログで、「ワーキングメモリー」について書いた記事の一覧です。

ワーキングメモリーについて(目次)
2012/10/01 ワーキングメモリーについて(目次)

ワーキングメモリーについて(記事)
2012/10/02 ワーキングメモリーについて
2012/10/03 ワーキングメモリーの容量と限界

マジカルナンバー「7±2」
2012/10/04 マジカルナンバー7プラスマイナス2について
2012/10/05 マジカルナンバー7プラスマイナス2の例

ジョン・グリンダー博士の言葉
2012/10/06 ワーキングメモリーと意識の限界 ※「風の中のささやき」より

関連ページ
2020/11/01 記憶について(目次)


脳












NLP共同創始者ジョン・グリンダー博士認定校
ニューコードNLPスクール
ロゴマーク








記事更新日:2023/07/15
New Code NLP School
  • 個人的な天才を発揮するには
記事検索
NLP西洋モデル資料
月別アーカイブ
NLPの世界へようこそ
  • 心情の理と理知の理の統合
公式X(旧Twitter)
TwitterでNLPを深めましょう! 毎日投稿いたします。
訪問者数
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

photo garally アメリカ
  • ニューコードNLPプラクティショナーコース(西洋モデル)の内容
  • ニューコードNLPマスタープラクティショナーコースの内容
  • サンタクルーズ最終日
  • サンタクルーズ最終日
  • サンタクルーズ最終日
  • サンタクルーズ最終日
  • サンタクルーズ最終日
  • サンタクルーズ最終日
  • サンタクルーズ最終日
  • サンタクルーズ最終日
  • サンタクルーズ最終日
  • サンタクルーズ最終日
  • サンタクルーズ最終日
  • サンタクルーズ最終日
  • サンタクルーズ最終日
  • サンタクルーズの中心街を歩く
  • サンタクルーズの中心街を歩く
  • サンタクルーズの中心街を歩く
  • サンタクルーズの遊園地
  • サンタクルーズの遊園地
  • サンタクルーズの遊園地
  • サンタクルーズの遊園地
  • サンタクルーズの遊園地
  • サンタクルーズの遊園地
  • サンタクルーズの遊園地
  • シリコンバレーに行きました
  • シリコンバレーに行きました
  • シリコンバレーに行きました
  • シリコンバレーに行きました
  • シリコンバレーに行きました
  • シリコンバレーに行きました
  • シリコンバレーに行きました
  • シリコンバレーに行きました
  • シリコンバレーに行きました
  • フェルトンで蒸気機関車に乗りました
  • フェルトンで蒸気機関車に乗りました
  • フェルトンで蒸気機関車に乗りました
  • フェルトンで蒸気機関車に乗りました
  • フェルトンで蒸気機関車に乗りました
  • フェルトンで蒸気機関車に乗りました
photo garally スペイン
  • ジョン・グリンダー博士のメモ
  • ジョン・グリンダー博士のメモ
  • スペイン・ムルシア滞在記19「セミナー15日目」
  • スペイン・ムルシア滞在記18「セミナー14日目」
  • スペイン・ムルシア滞在記17「セミナー13日目」
  • スペイン・ムルシア滞在記17「セミナー13日目」
  • スペイン・ムルシア滞在記17「セミナー13日目」
  • スペイン・ムルシア滞在記16「セミナー12日目」
  • スペイン・ムルシア滞在記16「セミナー12日目」
  • スペイン・ムルシア滞在記16「セミナー12日目」
  • スペイン・ムルシア滞在記15「セミナー11日目」
  • スペイン・ムルシア滞在記15「セミナー11日目」
  • スペイン・ムルシア滞在記14「セミナー10日目」
  • スペイン・ムルシア滞在記14「セミナー10日目」
  • スペイン・ムルシア滞在記14「セミナー10日目」
  • スペイン・ムルシア滞在記14「セミナー10日目」
  • スペイン・ムルシア滞在記13「セミナー9日目」
  • スペイン・ムルシア滞在記13「セミナー9日目」
  • スペイン・ムルシア滞在記12「セミナー8日目」
  • スペイン・ムルシア滞在記12「セミナー8日目」
  • スペイン・ムルシア滞在記11「セミナー7日目」
  • スペイン・ムルシア滞在記11「セミナー7日目」
  • スペイン・ムルシア滞在記10「ムルシアのオリーブの木」
  • スペイン・ムルシア滞在記10「ムルシアのオリーブの木」
  • スペイン・ムルシア滞在記09「セミナー6日目」
  • スペイン・ムルシア滞在記08「セミナー5日目」
  • スペイン・ムルシア滞在記07「セミナー4日目」
  • スペイン・ムルシア滞在記07「セミナー4日目」
  • スペイン・ムルシア滞在記06「セミナー3日目」
  • スペイン・ムルシア滞在記06「セミナー3日目」
  • スペイン・ムルシア滞在記05「セミナー2日目」
  • スペイン・ムルシア滞在記04「セミナー1日目」
  • スペイン・ムルシア滞在記04「セミナー1日目」
  • スペイン・ムルシア滞在記03「ムルシアに到着」
  • スペイン・ムルシア滞在記03「ムルシアに到着」
  • スペイン・ムルシア滞在記03「ムルシアに到着」
  • スペイン・ムルシア滞在記03「ムルシアに到着」
  • スペイン・ムルシア滞在記03「ムルシアに到着」
  • スペイン・ムルシア滞在記03「ムルシアに到着」
  • スペイン・ムルシア滞在記03「ムルシアに到着」
タグクラウド
QRコード
QRコード
読者登録
LINE読者登録QRコード
  • ライブドアブログ