私たち人間の脳は、1秒間に4億ビットの情報に触れていると言われています。そうした情報のうち、脳内で処理されることによって意識されるのはわずか2000ビットに過ぎず、99.9%の情報は削除されて意識されることがないそうです。こうした脳内で情報を取捨選択するシステムは
Reticular Activating System(略してRAS)と呼ばれており、日本語で
は脳幹網様体賦活系と名づけられています。

自分にとって重要な情報だけを
無意識レベルで自動的に拾い上げるシステムは、脳の機能におけるかなりの効率化とエネルギーの節約となります。しかし、このシステムがあるがゆえに、過去の経験から生じる判断基準によって、自らの脳が重要と思っているものだけで世界が自動的に創られてしまうと、変化が起きにくくなります。


一方、高いゴールを設定すれば、RAS
新しい判断基準でゴールを目指し、物事の情報処理をします。自らが触れる情報の度合いも広がり、結果として、周囲に新しい世界が創造されます。


脳幹網様体賦活系(脳科学辞典より)

脳













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記事更新日:2022/07/29