Multiple Perceptual Posotions(多重知覚ポジション)に関するメモ

◎選択肢を増やす方法(柔軟性のレバレッジポイント)

ニューコードNLPの認識論においては、神経学的に削除されること(f)、そして言語を使用する際にフィルターがかかること(2  )によって、私たちの思考や行動の選択肢は狭められてしまうと考えます。私たちが行き詰まったり悩んだりするときはいつも、この思考や行動の制限から起こります。そこでそういった制限を解消するための方法について、ニューコードNLPでは次のような4つのレバレッジポイント(4つのワーク)を提唱しています。

1.注意をシフトさせる(インプットを変えること)
 ・中心視野から周辺視野へ
 ・ノーナッシングステート

2.色々なグループの特性と知覚を使う
 ・多重知覚ポジションのひとつ
 ・一般化された第2ポジション

 ※例えば「チーズのワーク」では、個々のネズミではなく、ネズミというものを指す。つまり、ネズミの特性のことであり、ネズミの共通項として一般化された第2ポジションを意味する。

3.三重記述を使う
 ・多重知覚ポジションのひとつ
 ・第1ポジション(私)、第2ポジション(相手)、第3ポジション(第三者)

 ※2のワークは一般化された第2ポジションということで「自分対相手」の二つの視点を持つということであるば、3のワークはさらに視点が増えて「自分、相手、第三者」という三つの視点を持つことを意味する。

4.言語の操作
 ・言語のフィルター2  )を変える
 ・メタモデルなど

◎この記事(メモ)の元となるテキストはこちらです:
 ▶「多重記述ポジションについて」


ネコとネズミ










Whispering In The Wind

John Grinder 
Carmen Bostic St. Clair
J & C Enterprises
2001-12-31




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記事更新日:2022/05/05