サブモダリティ応用エクササイズ「大きな木になる」

ステップ1
・リラックスした状態で立つ。
・自分の身体が1本の大きな木になったと仮定する。

ステップ2
・ステップ1をVAK(視覚、聴覚、体感覚)で表出する。
・それぞれの感覚の表出にはサブモダリティを応用する。

ステップ3
・木の中心から1本の太い根が地球の中心へと伸びていくのをイメージする。
・地球の中心まで伸びた根を強化する(例:地球の中心に巻きつける)。

ステップ4
・自分の身体のグラウンディングとセンタリングを確認する。
・例:自分の身体を他者から軽く押してもらう。


木














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記事更新日:2022/04/28