音を伝えるための架け橋となるのが媒質(medium)です。媒質には気体や液体、固体などがあり、それぞれ音を伝える速さが異なります。

それぞれの媒質とそこで音が進む速さ:
・空気中…約340m/s
・水中…約1500m/s
・木中…約3500〜4500m/s
・氷中…約4000m/s
・ガラス…約4000〜5500m/s
・鉄…約5000m/s

このように、音の伝わる速さには、触媒となる物質の密度と弾性率(変化のしにくさを表す物性値)が関係しており、軽くて硬い物質ほど速く伝搬します。一方、媒質がない状態では音は伝わらないため、宇宙のような真空状態では音が生じることがありません。

※m/s(メートル毎秒)は国際単位系(SI)で定められた速度の単位です。毎秒1メートルとは「1秒間に1メートルの速さ」と定義されます。


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記事投稿日:2023/01/05