IT(information technology: 情報技術)の分野で使われている code という言葉は、「文字コード」というように、ある規約によって定められた識別番号や識別符号を意味します。

情報システム上で、対象の識別などに用いられる code は、基本的に「1, 2, 3, 4, 5…」というように一意であること、すなわち他と重複しないことが基本で、通し番号のように名前や意味とは無関係に機械的に割り当てられます。なお、一意と同じ意味として unique という言葉を使う場合もあります。例えば、ホームページやブログなどで使われている Unique User は、1つのサイトに同じ人が何回見にきても1人と数えるという意味で訪問者数をあらわします。

ソフトウエアの分野では、constructed language(人工言語)を用いてコンピュータに解釈、あるいは実行させることを目的に作成された命令データなどを code と呼びます。このうち、人間が理解したり、記述や編集をしたりしやすいプログラミング言語やマークアップ言語などを用いて記述されたものを source code(ソースコード)、コンピュータの処理装置(CPU/MPU)で解釈可能な機械語などの形式に変換されたものを object code(オブジェクトコード)、または executable code(実行可能コード)といいます。プログラム言語やマークアップ言語などを用いて人間の意図した動作や表示を行わせるためのソースコードを記述する作業や業務を codeing(コーディング)といい、コーディングを行う人や職業のことを、プログラムの場合は programmer(プログラマー)、Webページなどの場合は coder(コーダー)といいます。


プログラマー












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記事投稿日:2022/07/22