生まれつき真っ赤な鼻をしていたトナカイのルドルフは、その赤い鼻のせいでみんなから笑いものになり、いつも泣いていました。そんなルドルフは、サンタクロースを乗せて世界を駆けめぐる8頭のトナカイたちにあこがれを抱いていました。

あるクリスマスの日のこと。サンタクロースが8頭のトナカイたちと出発しようとしていたところ、突然濃い霧が立ち込め、出発できずにいました。

そんな時、サンタクロースは、8頭のトナカイを一目見ようと集まっていた群衆の中に、鼻がピカピカ光っているルドルフを見つけます。そしてサンタクロースはルドフルに近寄り、やさしく声をかけます。

「君はみんなとは違う。君のピカピカの赤鼻は、暗い夜道を明るく照らすことができる。君の赤鼻はとても役に立つんだよ」

そしてその夜、先頭を走るルドルフの赤鼻によって、まわりは明るく照らされ、サンタクロースのプレゼントは無事に子どもたちに届けられました。

その後ルドルフは、9頭の先頭を走る、みんなの憧れのトナカイになりました。


サンタクロース










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記事更新日:2022/06/07