ニューコードNLP「8ステップのプレゼンテーション・フォーマット」のステップ1は、「メタファー」です。このプレゼンテーション・フォーマットの特徴の一つは、「メタファー」のステップが「明示的フレーム」よりも前にくる点にあります。

プレゼンテーションの冒頭で「メタファー」を聞くことにより、聴衆はメタファーに対応するものを無意識的かつ能動的に検索し始め、その結果、無意識が活性化されてステートの変化が起こります。このプロセスについてグリンダー博士は、「農夫が豊かな実りを得たいと思うならば、土地を耕して準備をしてから種を植える。メタファーを話すことで無意識の領域が活性化され、これからの学習の準備が無意識的かつ能動的に行われる」と説明しています。


2557471













また、グリンダー博士は、次のようにも話しています。「メタファーとは、漁師が網を海に投げるようなものです。海に網を投げると、たくさんの魚がかかります。そして、まるで網の中から魚を選ぶように、聴衆が自分自身で無意識の領域から能動的にメタファーの対比を検索することができます。このとき、網をかける範囲が広ければ広いほど、海の中でキャッチできる魚の数は多くなります。これと同じように、メタファーの範囲が広ければ広いほど、聴衆の一人ひとりが各自のメタファーの対応をキャッチできる可能性が広がります。


魚屋さん












NLP共同創始者ジョン・グリンダー博士認定校
ニューコードNLPスクール
ロゴマーク
 







記事投稿日:2022/05/28