List of 'Submodalities' of the Three Primary Human Sensory Modalities.
3つの主要な感覚モダリティの「サブモダリティ」についてのリスト
◆視覚に関するサブモダリティの例
Hue(色相)
白黒/カラー
−スペクトル(可視光および紫外線・赤外線などを分光器で分解して波長の順に並べたもの)
−錐体細胞(赤・緑・青)
Brightness(明度)
明るい/暗い
Saturation(彩度)
鮮明/不鮮明
Digital(離散的)
−アナログの元の英語(analogy)は「類似・相似」を意味し、その元のギリシャ語(αναλογία)は「比例」を意味します。
Focus(焦点)
焦点が合う/焦点が合わない
Detali(詳細)
詳細である/詳細でない(詳細である場合:全景/部分)
Number(個数)
単数/複数(複数である場合:同時発生/順次発生)
Duration(持続)
持続/断続
Size(寸法)
大きい/小さい(想定される寸法:センチ/メートル)
Form(外形)
正方形/長方形/円形/楕円形/その他
Dimension(次元)
2次元(平面)/3次元(立体)
Frame(枠)
枠がある/枠がない(枠がある場合:枠の厚み/枠の色)
Location(位置)
上方/下方/右側/左側
Distance(距離)
近い/遠い(想定される寸法:センチ/メートル)
Movement(動き)
動画/静止画(動画の場合:動きの速度/動きの方向性/動きの安定性)
Proportion(均整)
均整が取れている/均整が取れていない
Position(配置)
アソシエート(結合体験)/ディソシエート(分離体験)

◆聴覚に関するサブモダリティの例
◆体感覚に関するサブモダリティの例
NLP共同創始者ジョン・グリンダー博士認定校
ニューコードNLPスクール

記事更新日:2022/05/05
3つの主要な感覚モダリティの「サブモダリティ」についてのリスト
◆視覚に関するサブモダリティの例
Hue(色相)
白黒/カラー
−スペクトル(可視光および紫外線・赤外線などを分光器で分解して波長の順に並べたもの)
−錐体細胞(赤・緑・青)
Brightness(明度)
明るい/暗い
Saturation(彩度)
鮮明/不鮮明
Digital(離散的)
−デジタルの語源はラテン語の「指(digitus)」であり、「指でかぞえる」という意味から派生した。
−デジタルとは、離散化(整数のような数=digit)によって飛び飛びの値しかない状態で処理を行うこと。
Analog(連続的)−デジタルとは、離散化(整数のような数=digit)によって飛び飛びの値しかない状態で処理を行うこと。
−アナログの元の英語(analogy)は「類似・相似」を意味し、その元のギリシャ語(αναλογία)は「比例」を意味します。
−アナログとは、連続した量を他の連続した量で表示すること。
Contrast(対比)
はっきり/ぼんやりFocus(焦点)
焦点が合う/焦点が合わない
Detali(詳細)
詳細である/詳細でない(詳細である場合:全景/部分)
Number(個数)
単数/複数(複数である場合:同時発生/順次発生)
Duration(持続)
持続/断続
Size(寸法)
大きい/小さい(想定される寸法:センチ/メートル)
Form(外形)
正方形/長方形/円形/楕円形/その他
Dimension(次元)
2次元(平面)/3次元(立体)
Frame(枠)
枠がある/枠がない(枠がある場合:枠の厚み/枠の色)
Location(位置)
上方/下方/右側/左側
Distance(距離)
近い/遠い(想定される寸法:センチ/メートル)
Movement(動き)
動画/静止画(動画の場合:動きの速度/動きの方向性/動きの安定性)
Proportion(均整)
均整が取れている/均整が取れていない
Position(配置)
アソシエート(結合体験)/ディソシエート(分離体験)

◆聴覚に関するサブモダリティの例
◆体感覚に関するサブモダリティの例
NLP共同創始者ジョン・グリンダー博士認定校
ニューコードNLPスクール

記事更新日:2022/05/05