周辺視野が広がっているときは、遠くから飛んでくるボールを目で見なくても、無意識に手でキャッチできます。このような特別なことができる状態であるときは、右脳が優位になっていて、身体の内部がいつもと違う感じになっているはずです。ですから、自分自身にどのような変化が起きているのかを意識してみると、周辺視野が広がっているときのステートを理解することができます。
by ジョン・グリンダー
(2010年5月・東京で開催されたNLPセミナーにて)
NLP共同創始者ジョン・グリンダー博士認定校
ニューコードNLPスクール
記事更新日:2022/06/15