(1)じゃんけんで使う3種類の指の出し方
◎グー
・手の指をすべて折り畳んだもの。
・石を意味する。
◎チョキ
・手の指を二本だけ立てたもの。
・ハサミを意味する。
◎パー
・手の指をすべて広げたもの。
・紙を意味する。
(2)じゃんけんのルール
◎グーはチョキに勝ちます。
⇒石はハサミで切ることはできません。
◎チョキはパーに勝ちます。
⇒ハサミは紙を切ることができます。
◎パーはグーに勝ちます。
⇒紙は石を包むことができます。

(3)じゃんけんの方法
じゃんけんは2人以上で行います。まず最初に声の高さとリズムを合わせて「じゃん、けん、ぽん!」という掛け声を発し、最後の「ぽん!」の掛け声に合わせてグー、チョキ、パーの中の1つの手の形を出し合い、出た手の形で勝敗を決めます。

同じ手の形が出たときは引き分けとなり、同じ手の形を出した者同士がふたたび、声の高さとリズムを合わせて「あいこで、しょ!」という掛け声を発し、最後の「しょ!」の掛け声に合わせてグー、チョキ、パーの中の1つの手の形を出し合い、出た手の形で勝敗を決めます。そして勝敗が完全に決まるまでこれを続けます。
※じゃんけんを始める際に「さいしょはグー」という掛け声を使うことがあります。
※地域によって掛け声が異なる場合があります。
(4)じゃんけんとラポールの関係
◎「じゃんけん、ぽん」という掛け声(声の高さ、速度、リズムなど)が無意識に一致していくる。これはミラーニューロンの働きによるもので、場の雰囲気を感じ取る要素となっている。
◎じゃんけんの参加者が、無意識に同じ手の形を出すことがある。これもミラーニューロンの働きによるものである。
◎相手が出しそうな手の形を無意識に感じ取ることがあり、これもミラーニューロンが働きによるものである。
◎『次はこの手の形を出す』という意思を暗示させて実際は違う手の形を出したりと、瞬間瞬間で、自分の戦略を相手に匂わせることができる。






























































































