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NLP共同創始者ジョン・グリンダー博士、ニューコードNLP共同開発者カルメン・ボスティック女史が監修するニューコードNLPスクールの公式ブログです。

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2015年03月

カルメン女史による「内的対話のストラテジー」

カルメン












私は、ジョンと出会ってから、さまざまなスポーツにチャレンジしました。そしてそれらを私に教えてくれるのは、いつもジョンでした。

あるとき私は、自宅のロッカーの中から、自分が学生の頃にもらったトロフィーを見つけました。それはボーリング大会で優勝したときのものでした。これまでジョンは、私にいろいろなスポーツを教えてくれたけど、ボーリングは一度もやったことがありませんでした。私はさっそくジョンをボーリングに誘いました。


ゲームをはじめると、ジョンはボーリングをしたことがないということで、案の定、1ゲーム目と2ゲーム目は私が圧勝しました。そして2ゲーム目が終わったとき、ジョンは私にある提案をしました。「次のゲームで勝った方が、このボーリングゲームの優勝者ということにしないか?」

 


1ゲーム目と2ゲーム目で圧勝していた私は、ジョンの提案を受け入れました。この時、私には、次のような内的な声が聴こえていました。『3ゲーム目もあなたが勝つわよ!』『あなたなら絶対に勝てるわ!』『楽勝ね!』

 私は、自分が圧勝をしていたことで、重要なことを忘れていました。ジョンはモデリングの天才だということです。そして3ゲーム目は、ジョンが勝ちました。


私はこのゲームのあと、自分の内なる声と対話をしました。内なる声は、自分のことを応援するつもりで、ゲームの最中にいろいろと話しかけてくれていたのですが、声をかけてくれるタイミングが悪かったのです。その結果として私のゲームの邪魔をすることになったのです。そこで私は、応援してくれていた私の内なる声に対して、次のような交渉をしました。

 

「私のことを応援してくれてありがとう。今後、応援の声は、私がゲームに勝ったときにかけてください」

カルメン・ボスティック・サンクレア女史より
ボウリング










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記事更新日:2022/07/13

クラシックNLPモデル「ビジュアル・スクワッシュ」

ビジュアル・スクワッシュは、競合または対立するパートを取り出して統合する手段として、リチャード・バンドラーとジョン・グリンダーによって開発された初期のNLPの手法です。(参照:1976年 魔術の構造Volume供


ビジュアル・スクワッシュのプロセスではまず、ある人の別々の「パーツ」を表すメンタルイメージ(多くの場合、象徴的なもの)が、その人の左手と右手にあると想像します。そして、両手を合わせ、合成された画像の区別された「パーツ」の組み合わせか、「統合」を表す新しいイメージを形成します。

ビジュアル・スクワッシュの手順は、「アンカー」を視覚的につぶす、又は統合する手段と見なすことができます。イメージは、ある人の特定の内的状態、又は心理的パーツの象徴、又は「アンカー」として機能します。2つのイメージをまとめることは、両方のアンカーを同時に「爆破する(firing)」するようなものです。

のプロセスは、最初に作られて以降、パーツ間の交渉や、異なる対立するパーツの肯定的な意図を探ることを含む、より洗練された多くの手法に進化してきました。ビジュアル・スクワッシュはまた、信念の対立(Belief Conflicts)プロセスのインスピレーションとなりました。このプロセスでは、対立する信念が特定され、リフレームされ、統合されます。

合掌する女性









Visual Squash


The Visual Squash is an early NLP technique developed by Richard Bandler and John Grinder
(The Structure of Magic Volume ,1976)as a means to sort and integrate conflicting parts or polarities. In the Visual Squash process, mental images(often symbolic) representing different “parts” of a person are imagined as being inone's left and right hands. The hands are then brought together and the imagesare synthesized to form a new picture representing the combination or ‘integration’ of the previously distinct parts.

The Visual Squash procedure can be viewed as a mean of visually collapsing orintegrating “ anchors.” The images serve as symbols or "anchors” orparticular internal states or psychological parts of a person. Bringing the two images together is like “firing” both anchors at the sametime.


Since its initial formulation, the Visual Squash process has evolved into a number of more sophisticated techniques, involving the negotiation between parts, and the exploration of the positive intention of the different polarities. The Visual Squash is also the inspiration for the Belief Conflicts process, in which conflicting beliefs are identified, reframed and integrated.

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記事更新日:2022/07/13

副人格への取り組み(3)

エクササイズ3「副人格の肯定的意図を探る」

自分の内的対話から、パーツ(副人格)の「肯定的意図」を探ってみましょう。

例えば、ふと『会社の有給休暇をもらって、インドへ旅行しようかな!』と思いついたものの、その後、『会社を長期で休むと仕事が滞るかな…』『インドは治安が悪くないかな…』『インドに行くとなるとけっこうお金がかかりそうだな…』といった心の声が聴こえてきたとします。すると、心の声を発している副人格は、次のような肯定的な意図を持っていることがあります。

副人格 慍饉劼鯆拘で休むと仕事が滞るかな…』
→スケジュールの管理をしている副人格

副人格➁『インドは治安が悪くないかな…』
→自分の身の安全を考える副人格

副人格『インドに行くとなるとけっこうお金がかかりそうだな…』
→自分の経済を考える副人格

旅行したい気持ちが副人格たちによって立ち消えにならないよう、肯定的意図をうまく利用しながら交渉することで、気持ちよく旅行をすることができるようになります。エクササイズ2では、交渉する前の「副人格の肯定的意図を探る」練習をしてみましょう。


海外旅行














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副人格への取り組み(2)

エクササイズ2「副人格の年齢を探る」

日頃から、自分の「内的対話」に耳を傾けるようにしてみましょう。心の中から聴こえてくる声は「パーツ」(副人格)から発せられており、そうした副人格には2歳、4歳、6歳、12歳、15歳…といった年齢があります。まるで子どもがお母さんに話しかけているようなものになっているわけです。このようにして、自分の心の声に年齢や名前をつけることで、内的対話を客観的に感じることができるようになります。


親子















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副人格への取り組み(1)

エクササイズ1「コンテキストを変える」

ある物事をする際、コンテキストを変えてみましょう。

例えば、日記をノートに書いている人が、ブログを書いてみようと思いついたとき、『文章が下手だから恥ずかしいな…』『不特定多数の人の目に触れると危険かな…』といった内的対話が出てくる可能性があります。このように、コンテキストを変えることにより、自分の内面にあるパーツ(副人格)が声をもってあらわれてきます。いろいろな副人格がでてくることもあるので、このようなエクササイズは無理をせず、少しずつやってみるのがいいでしょう。


日記













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副人格について

副人格(parts)とは、さまざまなリプレゼンテーショナルシステム(V/A/K/O/G)の組み合わせで同一化できる複数の人格(sub-personal)です。これは、ある個人の中で発達した異なる反応とそのプログラムによって生成されたものであり、それぞれの副人格にはそれぞれの意識と声が存在します。

個人の中に存在する副人格と副人格との間にはしばしば対立が見られます。その対立は、直接的あるいは間接的に、身体の生理的な状態、神経伝達物質やホルモンの分泌、心拍数や血圧、呼吸、基礎代謝、免疫システムといったさまざまな神経システムの情報処理に影響を与えます。


副人格同士の矛盾によって起こる反応を「不一致」(incongruent)と言います。そして、それぞれのパーツは、連続してあるいは同時に、自分の意見を述べることがあります。

◎連続して起こる不一致の例:

・「お菓子を食べたいな…。でも太るだろうな…。」
・「もっと広い家に引っ越したいな…。でも貯金が減っちゃうな…。」
・「会社を辞めたいな…。でも次の仕事を探すのが面倒くさいな…。」

◎同時に起こる不一致の例:
・ある人が口で「はい」と言いながら同時に顏の表情には「いいえ」の身体反応が出ているときなど。

ある個人の内面において、それぞれの副人格が一致しているか不一致なのかは、NLPのカリブレーションで検知することができます。


女性













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副人格について(目次)

ニューコードNLPスクールのブログで、「副人格」について書いた記事の一覧です。

副人格について(目次)
2015/03/01 副人格について(目次)

副人格について(記事)

2015/03/02 副人格について
2015/03/03 副人格への取り組み:エクササイズ1「コンテキストを変える」
2015/03/04 副人格への取り組み:エクササイズ2「副人格の年齢を探る」
2015/03/05 副人格への取り組み:エクササイズ3「副人格の肯定的意図を探る」

2015/03/10 クラシックNLPモデル「ビジュアル・スクワッシュ」
2015/03/11 カルメン女史による「内的対話のストラテジー」


人













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