New Code NLP School

NLP共同創始者ジョン・グリンダー博士、ニューコードNLP共同開発者カルメン・ボスティック女史が監修するニューコードNLPスクールの公式ブログです。

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2013年01月

私は誰にでもなれる

私が、自分の人生で、仕事の面でも個人的な面でも、これはチャレンジだな、大変な状況だなということが起こった時、自分で自分に質問します。 

『私がこれまで直接一緒に過ごすことができた素晴らしい人たち、あるいは、直接会ったことはないけれど歴史的に知っている素晴らしい人たちの中で、この困難な状況に一番いい対処の仕方を知っているのは誰だろうか』 

そしてこの困難な状況に対処することができる「その人」になります。まず最初に自分の身体の状態が変わります。そして自分の声の質も変わります。そして完全に「その人」になります。

この変化は一見、多重人格者のように見えるかも知れませんが、その時々で意図的に選択することができていれば問題ありません。

このように、自分自身がたくさんの選択肢を持っていて、自分に起こったその時々の状況に対して、『この状況に対処するには、この人になろう』というように、意図的に選択することができるようになれば、あなたは万能になります。 

私は告白することがあります。ミルトン・エリクソンは亡くなりました。グレゴリー・ベイトソンも亡くなりました。私の人生に影響を与えた多くの人がこの世を去ってしまいました。でも彼らは死んでないんです、実は、ここにまだ生きています。私はエリクソンになれます。私はベイトソンにもなれます。

みなさんもNLPを規律正しく実践し、頑張って練習をしていれば、あなたは、好きな歴史上の人物でも誰にでもなれるのです。

ジョン・グリンダー
2013年4月25日、グリンダー博士特別講演会「天才のモデリング」より

夕陽










NLP共同創始者ジョン・グリンダー博士認定校
ニューコードNLPスクール
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記事更新日:2022/07/15

私のまわりにいる天才

Grinder














今朝、カルメンと一緒に滞在しているホテルでこんなことがありました。朝食のビュッフェ会場でスタッフのある女性がお客さんにサービスをしていたのですが、その姿を見てびっくりしました。彼女はまるでダンサーのようでした。サービスをしている動作が上品で優雅だったのです。すべてが効率良く、優雅で、無駄な動きをいっさいしない人でした。彼女は自分がやっている仕事、すなわち朝食会場においてお客さんの面倒を見るということをよくわかっていました。彼女の動きの効率の良さや有能さというものを他のスタッフと比べてみました。すると、そこには大きな違いがありました。この女性は有名な人ではありません。しかし、自分のやっていることにおいて「天才」だといえるのです。動きには効率の良さがあり、姿には優雅さがあります。そして、自分のやっている仕事について完全に理解をしています。
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私はカリフォルニアのサンタクルーズに住んでいます。そして私の自宅の近所にあるおばあさんが住んでいます。そのおばあさんは、どんな子どもでもすぐにラポールが取れるのです。このおばあさんも天才というもののひとつの形だと思います。
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天才であるためには有名でなければならないのかというと、そのようなことはありません。どんなに小さなことであっても、それが良くできていれば、そして、それをひとつひとつ積み重ねていくことができれば、良く生きた人生、あるいは、良く生きられた人生ということになります。
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ホテルの朝食会場で働くスタッフの女性の例や、子どもとすぐにラポールが取れるおばあさんの例を話しました。このように、あなたの目を見開いて、自分のまわりで起きていることを注意深く見たり聞いたりしてみましょう。自分の家族や親戚、友人や知人の中に、このような人がいないかどうかを探してみましょう。皆さんがこういうことに目覚めて、普段から気づくようにしていると、小さいバージョンかも知れませんが、「天才」というもののモデルを見せてくれる人がまわりにいることがわかると思います。私たちのまわりには、その人の素晴らしさによって自分がインスピレーションを受けたり学んだりすることができる人がたくさんいると思います。私たちのまわりには、すべてそういう光があります。

それでは、みなさんに4つの質問をします。

1.みなさんがこれまで生きてきた中で、何かを非常によくできる人はいましたか?その人は、とても有名な人かも知れませんし、あなただけが知っている人かも知れません。

2.その人のことを考えながら、自分自身に問いかけて下さい。『その人は、なぜ天才なのか?』『その人が天才だと気づけたのは、その人が何をしているからか?』

3.その人がしていることと、その人以外の人が似たようなことをしているけれど天才という域には到達できずにいることと、何が違うのか?その違いについて、まずは言葉で表現してみて下さい。

4.その人は、どうやってそこに到達したのでしょうか?



次に、みなさんに3つの質問をします。

1.あなたに歩き方を教えてくれた人は誰ですか?

2.あなたに日本語を教えてくれた人は誰ですか?

3.あなたに他人に対する親切な接し方を教えてくれた人は誰ですか?



他の人がやっていることを複製する(真似る)ということは、私たち全員が本当に深いところで持っている能力なのです。

NLPには、卓越したパターンを適用して使うという部分がありますが、その素晴らしいパターンは次の2つから生まれています。

1.ミラーニューロン

2.試行錯誤(柔軟性を持って方法を変えながら何度もやってみること)


演繹的学習とは間違えないように学ぶことで、帰納法的学習とは間違えながら学ぶことです。後者の場合は「間違い=報酬」となります。


それでは、みなさんに2つの質問をします。


1.世界でもっともよく学ぶのは誰ですか?

2.子どもはなぜ大人よりもより早く、そしてより深く学ぶことができるのでしょうか?

大人は、いま自分の目の前で起きていることについて『理解している』と思っています。ですから子どもよりも早く、そして深く学ぶことができないのです。子どもは、世界がどういうふうにできているのかということを『知らない』ということを知っています。しかし、これまで何十年も生きてきた大人の頭の中には、ひとりひとり一生懸命に頑張って作ってきた内的地図があります。そしてその内的地図というものは、世界はこういうふうにできていて、こういうふうになっているという解釈につながっていくのです。ですから、大人は、世界がどういうふうになっているのかを知っていると思っているのです。そして比較したり判断したりすることでフィルターを作っていき、新しいことを学ぶことを困難にします。ですから大人は、いま自分の目の前に展開している新しいことが起きていることに気づけないのです。新しい展開ではなく、自分が知っている世界に属しているものだと思って見てしまうのです。それは知識(F2)というものです。知識(F2)が新しい学びを邪魔するのです。

例えば、本を読んでいるAさんと、それを見ているBさんがいるとします。AさんはBさんを見て『本を読んでいる』と意味づけします。しかし、子どもだったら、ただ観察するでしょう。解釈というのは、自分が見たり聞いたりしたことを、自分の内的地図の中にある構造やカテゴリーに入れて、『これはこれに属するものだ』と当てはめていくことです。また、比較というのは、自分が見たり聞いたりしたことを、自分の内的地図の中にある構造やカテゴリーと比較して、『これとこれは同じ』とか『これとこれは違う』といったように判断していくことです。子どもは内的地図がほとんどありませんので、大人のように解釈したり比較したりしません。子どもにはフィルターがないのです。ですから、子どもは新しいことを学ぶことができるのです。

私たちは、理解しようと思うことをやめればいいのです。見たり聞いたりしたことを、子どものように自分の中に吸収すればいいのです。


それでは、大人のように知識のベースがある人が、どうやったら子どものように吸収することができるようになるのでしょうか。それは意識状態と関係しています。何かを吸収しようとするときには、頭の中にあるもの(知識)をいったん脇に置く必要があります。そして「変性意識状態」になることが必要です。変性意識状態とは、見たり聞いたりしたことを、いっさい理解したり解釈したり比較したりしない状態のことです。それは小さな子どものように機能する状態です。
あなたが見たり聞いたりしたことを、自分の内側にある極微筋肉運動を使って、同じ感覚を、自分の内面に起動させるのです。相手の声や仕草など、ありとあらゆるアナログ的な部分を、自分の中で複製(真似)してみます。このような変性意識状態をニューコードNLPでは「ノーナッシングステート」と呼んでいます。

ジョン・グリンダー
2013
年4月25日・グリンダー博士特別講演会「天才のモデリング」にて砂遊び










NLP共同創始者ジョン・グリンダー博士認定校
ニューコードNLPスクール
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記事更新日:2022/07/15

天才とは何か?

Grinder














こんばんは。今夜は皆さんとここに一緒にいられてとても嬉しく思います。今日のトピックは「天才のモデリング」です。このトピックではたくさんのことをお話することができます。それでは「天才とは何か」ということから話を始めます。

NLPの中で genius という言葉を使うときは、有名な人について学ぶことが多いと思います。しかし私はこの世界で生きていて、いろいろなことを経験すればするほど、私たちは全員、自分の中に天才的な部分を持っているということをより確信するようになりました。ケースによっては、その天才的な部分がはっきりと見える場合があります。しかし、そうでない場合、天才的な部分が表に出てないか、ちょっと探さないとそれが見えない場合があります。よくわからないことですが、生まれつき天才という人もいるようです。私は個人的な天才というものに興味を持っています。私がこれまで運よく出会った天才たちは皆、天才の境地に到達するために、ものすごくたくさん研鑽を積んで頑張った人たちです。

英語には次のような変な表現があります。discipline という言葉は直訳すると「訓練」「鍛錬」「修養」です。私にとって discipline という言葉は、何かを毎日毎日規則正しくトレーニングしたり、実践や練習をしたりすることだと解釈しています。そういうことができる人というのは、何かを学ぼうという意図を持っています。NLPのモデリングでは、何かを学ぼうとする人は、まず、その何かにおいて「最も良くできる人」を見つけます。いつも規則正しく、自分を律して、練習することが大切です。そして間違いを犯すことを決して恐れないで下さい。もし間違いを犯したときには、肯定的な修正をするようにして下さい。そして自分が何のためにそれを学びたいと思っているのかその意図を持ち続けて下さい。意図というのは情熱とともに持ち続けることが大切です。あなたの間違いとそれにともなう肯定的な修正は、すべてあなたが望んでいるゴールへと近づいていくための一歩です。

あなたが学びを吸収する段階において、無意識レベル、あるいは変性意識状態でいることによって「川のような流れ」が生じます。たとえあなたがひとつも理解できなかったとしても、ただただそこで「吸収、吸収、吸収」を続けることによってそこに喜びの感覚が生まれてきます。ただひとつそこに間違いがあるとすれば、それは「やめる」ということです。それは音楽の演奏と同じです。どんなに間違って演奏してもいいのです。演奏をやめることさえしなければ、そしてもしあなたが規則正しく継続することができれば、また、自分の情熱とともに自分と向き合ってやっていくという意図があれば、あなたは必ず成功するでしょう。その時に大切なことは、あなたの学びのやり方の喜びがあるようにすることです。例えば呼吸をすることも学びの体験です。みなさんは呼吸をすることに喜びを持ってやっているでしょうか。自分のやっていることに喜びを感じることができない場合には、それを喜びを持ってできるように、やり方自体を変えてみて下さい。

ジョン・グリンダー
2013年4月25日、グリンダー博士特別講演会「天才のモデリング」より

草原










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事更新日:2022/07/15

NLPの核心的な構成要素はモデリングです

NLPの核心的な構成要素はモデリングです。NLPモデリングとそうでないモデリングを理解し区別することは、NLPを学び活用する者にとって最も重要なことです。

by ジョン・グリンダー
(東京で開催されたセミナーにて)
Grinder

















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記事更新日:2022/07/15

NLPの神髄は無意識モデリングです

NLPの神髄は無意識モデリングです。従って、NLPが発見した公式、すなわちモデルやパターンを自分の仕事や日常生活に適用するワークは、すべて二次的なものであり、真のNLPではありません。

by ジョン・グリンダー
(東京で開催されたセミナーより)
Grinder

















NLP共同創始者ジョン・グリンダー博士認定校
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記事更新日:2022/07/15

NLPを未来に存続させるためには

いまから20年前、私とリチャード・バンドラーは、録画したものを何回も見て膨大かつ生きたデータから卓越したセラピストの行動や思考パターンを見いだすといったモデリングのためのさまざまな帰納法的ワークを行い、その結果としてNLPという新しいシステムを作り出しました。そして幸いなことにNLPは現在、ビジネス、プレゼンテーション、スポーツ、芸術、教育、セラピー、司法など数多くの分野に浸透し、また、今後もさまざまな分野に広く浸透していくことでしょう。これはNLPの共同創始者のひとりとして本当に嬉しいことです。

しかし私の見るところ、20年前に私とバンドラーがNLPを創始したあと、さまざまな分野におけるNLPの適用だけがしているようです。私は、20年前の私とバンドラーが行なったような、努力をして新しいものを創造するNLPの実践者が新しく出てこない限り、NLPはこれから徐々に衰退していき、20年後、30年後には消滅すると思っています。

ジョン・グリンダー 
London, 1995
Grinder














NLP共同創始者ジョン・グリンダー博士認定校
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記事更新日:2022/07/15

分析的モデリングはNLPではありません

現在、NLP業界で行われているモデリングは、ほぼ例外なく分析的モデリング(Analytic modeling)です。これは、他のNLP実践者が考えたテクニックやアイデアを表面的に集めて、まるで接ぎ木(つぎき)のようにつなぎ合わせたもので、こうしたNLP実践者が国内外を問わず数多く存在していることに憂いを感じます。

NLPのモデリングは、モデリング対象者の言葉や行動パターンを無意識的にモデリングして、それを自分の中でコピーし、新しい行動を生成していくものです。

ジョン・グリンダー 
London, 1995
Grinder















NLP共同創始者ジョン・グリンダー博士認定校
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記事更新日:2022/07/15

無意識モデリングと分析的モデリング

NLPという分野を創始した初期モデル作成時のNLPモデリングは、現在の時点において、また今後のNLPにおいて、NLPのモデリングに適用される以下の2つの基準を正しく認識し尊重することを含蓄しています。

1.パターン化の自己同一化の段階および以下の基準が満たされるまで、天才または卓越性のモデルのパターン化を意識的に理解しようとする分類的および分析的試み(著書「風の中のささやき」において
F1−FA−F2〉という図式における〈F2〉と定義されているもの)をすべて一時停止する能力を有している必要があります。

2.モデラーは類似した文脈でモデルのパターン化を複製できる能力、および、その文脈で、モデラーが引き出したパターン化の、難しいが同時に価値あるコード化を達成する前に、モデリング対象の天才または卓越したモデルとほぼ同じパフォーマンスを、ほぼ同じクオリティと時間的制約において、クライアントから引き出すことのできる能力を証明する必要があります。

私たちはさらに、上記の基準を満たさないモデリングワークの産物はすべて、他の論理タイプのモデルとして分類される必要があることに注目します。NLP適用の技術で使用可能なパターン化と用語を用いながらも、NLPモデリングの定義を満たしていない、このようなワークの産物を定義する一般的用語として、私たちは分析的モデリング(Analytic modeling)という用語を提案します。

ジョン・グリンダー 
Bonny Doon, California, October, 2005
Grinder















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記事更新日:2022/07/15

NLPモデリングを行う際の注意点

NLPモデリングを行う際の注意点は次の2つです:

1.モデラーが自らモデリングを行うさまざまなアクティビティが純粋にプロセスであること。

2.アクティビティのマスターよりも必要に応じてノーナッシングステートに入って保持する能力。

「モデルが見せるさまざまなアクティビティは、モデルがノーナッシングステートの状態でどのようなパターンに対応できる能力があるのか、その目安を示しているに過ぎません。そして、モデラーがそうしたパターンをどのくらい吸収できる能力があるのかがポイントとなります。モデリングの演習を行うときは、初歩的な場合、モデラーがそうしたパターンをどのくらい吸収できたかについてフィードバックしやすいように、ダンサーやパフォーマーなど、身体的要素が強いアクティビティを選択するのが良いでしょう。覚えておいて欲しいのは、いつものように、アクティビティの内容はたいして重要ではないということです。重要なのは、常に、それに関わるプロセスにあります」

by ジョン・グリンダー
2013年4月30日(火)東京で開催されたセミナーにて

Grinder

















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記事更新日:2022/07/15

NLPモデリングを行うための技能

NLPという分野は、20世紀の1970年代に、ジョン・グリンダー、フランク・ピューセリック、そしてリチャード・バンドラーによって作られました。NLPを作るにあたっての明確な意図は、人間の活動の様々な分野における天才の、もっとも卓越したパターンを抽出し、コード化し、そしてそれを、その分野で実践している人たちに提供することでした。上記の3人により、最初に選ばれた分野は、精神医学、心理療法、そして人に変化をもたらすワークの領域で実践されていた、変化のワークでした。

NLP
がそこから発生した最初のパターンにはすべて、その元として、NLPモデリングと呼ばれるプロセスがありました。モデリングそのものは、どこにでも見られる人間の活動です。私たちが、経験したことの内なる地図を作ろうとする試みが、おそらくモデリングのもっともよく見られる形です。さまざまな科学的な体系における理論の構築もすべて、モデリングのかなりよくある例です。
NLPにおけるモデリングは、他の分野でモデリングが取る形と異なっています。それは5つの段階から成っています。

1.天才を特定し、その人が天才としてパフォーマンスを行なう状況にアクセスできるようにアレンジする。

2.天才のパターンを、モデラー(モデリングを行なう人)が、ノウナッシングステートにおいて、極微筋肉運動などのモデリングのパターンを使って、無意識に吸収する。

3.モデラーは、無意識にパターンを吸収した状況に似た状況で、真似をする練習をする。この段階は、モデラーが天才のパフォーマンスを複製する能力を示した時、つまり、天才とだいたい同じ時間内に、同じ質をもって、同じ結果を達成できた時に、終わる。

4.パターンのコード化。3段階目に成功したということは、現段階において、パターンを示す人が2人いるということを保証するものである。つまり、オリジナルモデル(天才)と、モデラー(段階3の終わりにおいて)の2人である。

5.コード化したパターンのテスト。コード化されたパターンは、(今まで?)直接コンタクトを持たなかった人たちに渡される。モデラーは、この人たちの行動が、適当な時間内に、モデル(天才)とモデラーのパフォーマンスと同じような結果になるかを観察する。

上記のNLPモデリングプロセスの5段階の記述において、コメントが必要な言葉が2つあります。

●無意識の吸収
●ノーナッシングステート

無意識の吸収という言葉は、モデラーが、体験(この場合はモデリングされている天才が使うパターンと、パターンが起こっている直接の状況)から情報を捉えたり、吸収する能力のことを指しますが、この情報は、典型的に言語や理解と結びつくことが多い、分析的プロセスに影響を受けることなしに、捉えたり、吸収されることを意味します。

ノウナッシングステートとは、蓄積された知識のベース(そうした知識が見られる、内なる地図と、しばしば言及される)へのアクセスが一時停止している状態のことです。この知識のベースへのアクセスを一時停止することで、モデラーは、以前得た知識と、今入ってきていて、無意識に吸収しているデータの流れを比較するタスクを避け、それによって、その二つの間にマッチするところ、マッチしないところがあるかを決めなければならない、ということを回避しています。このノウナッシングステートを選択し、保持することで、モデラーは、フィルタリングを最小限にとどめて、天才のパターンを吸収することを促進します。

弓道














The Art of Neuro-Linguistic Modeling (NLP)


The field of NLP was created in the 70's of the last century by John Grinder, Frank Pucelik and Richard Bandler. The express intention for this discipline was to extract the most advanced patterning of geniuses from different fields of human endeavor, code them, and make them available to practitioners in those fields. The first field selected by these three men was the art of change workas practiced in the domains of psychiatry, psychotherapy and human change work.


All the initial patterning from which NLP emerged had as their source a process called NLP Modeling. Modeling itself is a ubiquitous human activity. The attempt to construct internal maps of our experience is perhaps the most familiar such activity. All construction of theory in the various scientific disciplines is an additional and quite familiar set of examples or modeling.

The form that modeling takes is NLP is distinct from the form that modeling takes in other disciplines. It consists of five phases:

1. The identification of a genius and the arranging of access to that genius in the performance context in which s/he operates as agenius

 

2. The unconscious assimilation of the patterns of thegenius in a know-nothing state by the modeler, using modeling patterning suchas micro muscle movements,…


3. The imitative practice of the unconsciously assimilated patterning of the geniuses by the modeler in contexts parallel to the contexts in which the modeler unconsciously assimilated the patterning. This phase terminates when the modeler demonstrates the ability to replicate the performance of the genius
−that is,achieves the same outcomes in roughly the same time frames and with the samequality as the model (the genius).


4. The coding of the patterning success in phasethree guarantees that there are now two exemplars of the patterning: the original model (the genius) and the modeler (the end of phase 3.

 

5. Testing the coded patterns−the coded patterns are given to people who have had no direct contact. The modeler observes whether these people's behavior converges with the performance of the model (the genius) and the modeler in an acceptable lapse of time.

There are two terms in the above description of the 5 phases of the NLP Modeling process that require comment:


●Unconsciousassimilation

●Know-nothing state


The term unconscious assimilation refers to the modeler's ability to take in or capture information from experience (in this instance, the patterning used by the genius who is being modeled, including the immediate context in which the patterning is occurring) without that information being subjected to the set of analytic processes typically associated with language and understanding.


A know-nothing state is one in which access to the accumulated knowledge base (often referred to as the internal maps in which such knowledge is represented) is suspended. By suspending access to this knowledge base, the modeler avoids the tasks of comparing previous knowledge acquired with the incoming data stream being unconsciously assimilated and therefore having to determine whether there is a match or a mismatch between the two. By selecting and sustaining this know-nothing state, the modeler facilitates the assimilation of the patterning of the genius with a minimum of filtering.


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記事更新日:2022/07/15

NLPモデリングを行うための準備

ニューコードNLP特別セミナー「天才のモデリング」
グリンダー博士によるセミナー事前資料

NLPモデリングを
行う際に必要なこととして、以下のパターンを復習し、これらのパターンについて自分の能力を強化しておくことを強く勧めます。

無意識のプロセスとコミュニケーションするための自発的な不随意シグナルの確立。


ノーナッシングステートに入ることと、それを保つ能力。


クリーンで強い第3ポジションの確立。


内的対話を鎮めることと、内的対話を起こさないという選択を持つこと。


自分の身体のステートを操作すること。

 →どのような特定のステートも再活性化できる強い能力。


極微筋肉運動と、モデルが出す音を、どのようなものであれ内側でこだまのように繰り返すこと。 


NLPモデリングは自然なプロセスで、すべての子どもが言語、文化、または民族的伝統に関わらず、自分の生まれた環境の基本的スキルを吸収するために直観的に使うものです。子どもたちと同じように、私たちも特別な学びの状態であるノ−ナッシングステートに生きています。


本












Those participants intending to participate are urged to review and streng then their abilities with respect to the following patterns:

●Involuntary signals to communicate with the unconscious processes

●The ability to enter and sustainknow-nothing states

●A clean strong 3rd position

●The quieting of internal dialogue-that is, the choice to not have internal dialogue on demand

●An enhanced ability to re-activate anyspecific state simply by manipulating your own physiology

●Micro-muscle movement and echoing internally whatever sounds the model makes


NLP Modeling is a natural process, one which every child, independent of language, culture or ethnic heritage uses intuitively to assimilate the fundamental skill sets of their birth environment
−as children, we all live ina know-nothing state, a privileged learning state.


NLP共同創始者ジョン・グリンダー博士認定校
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記事更新日:2022/07/15

NLPトレーナーズトレーニングコース第3期(前期)のお知らせ

NLP共同創始者ジョン・グリンダー博士とニューコードNLP共同開発者カルメン・ボスティック・サンクレア女史による、ニューコードNLPトレーナーズトレーニングコース第3期(前期)「プレゼンテーションスキルコース」が開催されます。

このコースは、グリンダー博士とカルメン女史が開発したニューコードNLPの上級プログラムであり、トレーナーを養成する日本で唯一のコースです。

グリンダー博士とカルメン女史から直接、ニューコードNLPのプレゼンテーションテクニックを学びたいと思われる方は、ぜひご参加下さい。

John&Carmen










コースのご案内

〔講師〕
NLP共同創始者ジョン・グリンダー博士
ニューコードNLP共同開発者カルメン・ボスティック・サンクレア女史

〔日時〕
2013年04月26日(金)10:00〜18:00
2013年04月27日(土)10:00〜18:00
2013年04月28日(日)10:00〜18:00
2013年05月04日(土)10:00〜18:00
2013年05月05日(日)10:00〜18:00
2013年05月06日(月)10:00〜18:00

〔会場〕
LMJ東京研修センター
東京都文京区本郷1丁目11-14 

〔受講料〕
600,000円(テキスト代、認定証代、税込)

〔再受講〕
200,000円(テキスト代、認定証代、税込)
※受講料の早期割引制度があります。詳細は日本NLP学院にお問合せ下さい。

〔主催〕
日本NLP学院

青空











コースプログラム

■トレーナー、プレゼンター自身のステート
 ・トレーナー、プレゼンター自身のステートマネジメント
 ・ステージ恐怖や緊張などへの対処
 ・無意識とのつながりの継続
 ・フィードバックループのための三重記述

■聴講者とのラポール構築
 ・聴講者の意識および無意識へのペーシングとリーディング
 ・難しい質問にどのように答えるのか、ラポールをどのように維持するのか
 ・聴講者の特性をどのように素早くつかむのか
 ・グループや個人がどのように関係性を作っているのかを理解する

■ファシリテーションと学習プロセスの促進
 ・意識と無意識の特性
 ・意識および無意識へのフレーミング
 ・無意識学習のためのデリバリー

■活用
 ・言葉の取り入れ方
 ・質問の背景にある意図への返答
 ・野次への対処
 ・混乱の活用
 ・多重知覚(さまざまな視点の活用)
 ・多重知覚を使うことによるカリスマ的なプレゼンテーションのデザイン

■学びの形式
 ・脳の学習形式
 ・長期的な記憶と統合のための授業構成

■生理学および音声の使い方
 ・姿勢によってメッセージ効果を高める
 ・さまざまな生理状態を活用できるフレキシビリティ(柔軟性)
 ・調整のアンカーを使ったステート(精神状態)の保持

■コースのスタイルとデザイン
 ・トレーニング・デザインのさまざまなフォーム
 ・コース(授業)のチャンク化と配列
 ・グリンダー博士のトレーニング・フォーマット「プレゼンテーション8ステップ」

■メタファー(比喩)の使い方
 ・メタファーの使用によるテーマ伝達の準備
 ・複数の埋め込まれたメタファー
 ・ネステッドループ


資格の認定について

このコースの最後に行われる査定を合格すると、NLP共同創始者ジョン・グリンダー博士とニューコードNLP共同開発者カルメン・ボスティック・サンクレア女史の直筆サインが入った認定書《New Code NLP Provisional Trainer》(米国クオンタムリープ社が発行するニューコードNLP暫定的トレーナー認定書/期限3年間)が授与されます。

認定書












また、2014年に開催予定のニューコードNLPトレーナーズトレーニングコース(後期)に参加し、コースの最後に行われる査定に合格すると、《New Code NLP Trainer》(米国クオンタムリープ社が発行するニューコードNLPトレーナー認定書/無期限)が授与されます。この資格を取得されると、プラクティショナーコースおよびマスタープラクティショナーコースを開催することができるようになります。

みなさまのご参加をお待ちしています。

GrinderGrinderCarmen







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記事更新日:2022/09/06

ニューコードNLP特別セミナー「天才のモデリング」


NLP共同創始者ジョン・グリンダー博士による特別セミナー「天才のモデリング」は、武道やダンスなど、身体的に卓越したスキルを持ったパフォーマーたちを招いて開催されます。参加者は、卓越したパフォーマンスをモデリングすることで、ノーナッシングステートに入ったり、その状態を維持することができるようになります。「NLPモデリング」をNLPの創始者から学ぶチャンスです。興味のある方のご参加をお待ちしています。

ダンス














〔講師〕NLP共同創始者ジョン・グリンダー博士

〔日程〕
 2013年04月30日(火)10:00〜18:00
 2013年05月01日(水)10:00〜18:00
 2013年05月02日(木)10:00〜18:00

〔会場〕MMJ東京研修センター
〔料金〕270,000円(テキスト代、認定証代、税込)
〔主催〕日本NLP学院
〔お問合せ・お申込み〕日本NLP学院

Grinder















NLPモデリングには5つの段階があります。
1. 天才(パフォーマンスが常に高度な人)を特定する。
2. ノーナッシングステートにおいて、天才のパターンを無意識に吸収する。
3. 練習の期間中、モデラーは、ノーナッシングステートを保ち続ける。
4. パターンをコード化する。(言葉や図、表などへのマッピング)
5. コード化のテストを行う。


このワークショップの参加者は、事前に下記のパターンを復習し、能力を高めておくことを勧めます。
1. 無意識のプロセスとコミュニケーションを図るための自発的な不随意シグナルの確立。
2. ノーナッシングステートに入り、それを維持する能力。
3. クリーンかつ強力な第3ポジションの確立。
4. 内なる対話を鎮めること。内なる対話を起こさせないという選択を持つこと。
5. 自分の身体のステートをマネジメントすることで、どのような特定のステートも再活性化できる能力。
6. 極微筋肉運動およびモデルが出す音を、どのようなものであれ、内側でこだまのように繰り返すこと。


また、下記の2点を理解することも重要です。
1. 参加者がみずからモデリングする様々なアクティビティが、純粋にコンテント(内容)であること。
2. アクティビティのマスターよりも、必要に応じて、ノーナッシングステートに入って保持する能力。


モデルが見せる様々なアクティビティは、モデルが、ノーナッシングステートの状態でどのようなパターンに対応できる能力があるかその目安を示しているに過ぎません。そして参加者がそうしたパターンをどのくらい吸収できる能力があるのかがポイントです。私たちは、参加者がそうしたパターンをどのくらい吸収できたかについてフィードバックしやすいように、身体的要素が強いアクティビティを選んでいます。覚えておいてほしいのは、いつものように、アクティビティの内容はたいして重要ではないということです。このワークショップでフォーカスすることは、それに関わるプロセスにあります。
(ジョン・グリンダー博士&カルメン・ボスティック・サンクレア女史より)


植物











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記事更新日:2020/08/03

ニューコードNLP特別講演会「天才のモデリング」

NLP共同創始者ジョン・グリンダー博士による特別講演会のお知らせです。

グリンダー博士が、「天才のモデリング」をテーマに、NLPを創始した頃の状況、そしてこれからのNLPについてなど、これまであまり語られなかったことをお話しします。参加者による質疑応答もありますので興味のある方はぜひご参加ください。

『NLPの革新的な構成要素はモデリングです。NLPモデリングとそうでないモデリングを理解し区別することは、NLPを学び活用する者にとって重要なことです。』
by ジョン・グリンダー

Grinder















〔日時〕2013年04月25日(木)18:00〜20:00
〔会場〕LMJ東京研修センター
〔費用〕19,000円

〔主催〕日本NLP学院
〔お問合せ・お申込み〕日本NLP学院

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記事更新日:2020/08/03
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