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NLP共同創始者ジョン・グリンダー博士、ニューコードNLP共同開発者カルメン・ボスティック女史が監修するニューコードNLPスクールの公式ブログです。

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デジタル聴覚について

NLP共同創始者ジョン・グリンダーとリチャード・バンドラー、NLP共同開発者ロバート・ディルツとジュディス・ディロージャの4人は、大脳には(まるで言葉が感覚であるかのごとく)言葉専門の処理システムがあることに気づきました。そして、この言葉による情報をデジタル聴覚(Auditory Digital)と名づけ、音楽や風の音などに耳を澄ませることで得られる聴覚データ(Tonals)と区別しました。

言葉を使った思考、すなわち内的対話(internal dialogue)では、声の奏でる音楽ではなく、各単語にコード化された「意味」に特に注目しています。

脳














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記事更新日:2021/10/04

4タップルについて

4タップルの概要
NLP共同創始者ジョン・グリンダーとリチャード・バンドラー、NLP共同開発者ロバート・ディルツとジュディス・ディロージャの4人は、「NLP」という名称を初めて使用した共著「神経言語プログラミング、第鬼」(1980年)を出版した際、その著書の中で、「人間の体験は5つの知覚システム(視覚、聴覚、体感覚、味覚、嗅覚)と2つの情報アクセス(外部生成と内部生成)のそれぞれの要素を組み合わせることによってシンプルにコード化することができる」と記述しています。この概念を4タップル(4-tuple)と呼んでいます。
(Grinder, Bandler, Dilts, DeLozier, Neuro-Linguistic Programming, 1980, p.17)

《知覚の要素》
●視覚(Visual)・・・略語「V
●聴覚(Auditory)・・・略語「A
●触覚(Kinesthetic)・・・略語「K
●嗅覚(Olfactory)・・・略語「O
●味覚(Gustatory)・・・略語「G

《経験の要素》
●外部生成(external)・・・略語「e
●内部生成(internal)・・・略語「i


4タップルの定義
4タップルとは、人間の内的経験の最小基本構成要素です。


4タップルの補足
●タップル(tuple)とは、複数の構成要素からなる「組」を相称する一般概念です。
●VAKOGのうち、味覚(G)を嗅覚(O)に含める場合があります。
●VAKOGのすべての要素について、私たちは常に意識的であるとは限りません。


参考ページ:
リプレゼンテーショナル・システム:行動の構成要素(1)


知覚システム








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記事更新日:2021/09/30

4タップルの概要(目次)

ニューコードNLPスクールのブログで、「4タップル」について書いた記事の一覧です。

4タップルの概要(目次)
2010/08/01 4タップルの概要(目次)

4タップルの概要
2010/08/02 4タップルについて

4タップルの補足
2010/08/03 デジタル聴覚について
2010/08/04 触覚と直感的感覚について

4タップルから5タップルへ
2010/08/05 4タップルから5タップルへ
2010/08/06 前庭感覚について
2010/08/07 NLPモデルにおける前庭感覚について


木の葉












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記事投稿日:2022/04/02

A Brief Note on: Representation

A Brief Note on: Representation

You might have heard of a word presentation. This refers to the act of “showing or giving something to somebody.” You might also know the word representation, which is a compound word, consisting of a prefix re- and presentation. To represent is “to show something in a picture, or to describe something using language.” Let’s say you have an apple in front of you. If you pick up the apple and give it to someone, you are presenting it. On the other hand, if you sketch the apple or utter the word apple, you are representing it.  Or if you can picture the apple in your head as a mental image, you are also representing it (see the section of representation in Encyclopadia Britannica). Things that exist in the material world, like apples, are stored in us through senses. To represent then is to express those stored items using language, pictures or mental images.



「リプレゼンテーション」という言葉について
〜プレゼンテーションとリプレゼンテーション〜


プレゼンテーション(英
 presentation)ということばがあります。これは、自分の目の前にあらわれているものをそのままのかたちで提示する、という意味のことばです。これを少し発展させたリプレゼンテーション(英 representation)ということばもあります。語源的には、presentation ということばの頭に「再び」を意味する re- をくっつけた単語です。こちらは、自分の目の前にあらわれているものを、他の手段を使って再提示(re-present)することを意味します。例えば、目の前にリンゴが一つあるとしましょう。これを手渡しなどによって相手にそのまま提示するのがプレゼンテーションであり、それに対して、ことばや絵画などの他の手段を用いて再提示するのがリプレゼンテーションです。また、目をつむって心に思い浮かべたリンゴのイメージ(「心像」と呼ばれることもあります)もリプレゼンテーションの一つということができます(参照:ブリタニカ国際大百科事典「表象」の項)。現実世界に存在する事物(リンゴそのもの、など)は、五感を通して私たちのうちにインプットされます。それがことば、絵、心に思い描くイメージなどのかたちでアウトプットされたものがリプレゼンテーションである、ということができるでしょう。


リンゴ















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記事投稿日:2022/06/04

リプレゼンテーションという言葉について(2)

「リプレゼンテーション」という言葉について
〜哲学で深められた「表象」という概念〜


'representation'(リプレゼンテーション)という英単語を日本語に置き換えると、「表象」あるいは「再現」「上演」「代理」などが挙げられます。もっとも広い意味においては、「人間が経験を通じて生み出す観念や図像を含めたイメージ全般」のことです。

この言葉自体は、ギリシャ語の 'phantasia' およびラテン語の 'repraesentatio' に由来する古いものであり、プラトン以来の哲学においてもっとも多くの議論が重ねられてきた概念のひとつです。その定義は論者によってさまざまですが、アリストテレスが人間の本質を「表象能力」に定めて以来、「表象」が主体としての人間にとって不可欠な能力であるという点はおおむね共有されています。

この種の議論における「表象」とは、いわば人間が日常的に抱く心理的なイメージのことであり、そこでは人間が世界を経験するときの認識のあり方が問われていると言えます。一方で「表象」は、人間の心理的なイメージばかりでなく、私たちの身の周りに存在する具体的なイメージを意味する言葉でもあります。例えば絵画や彫刻にとどまらず、言語記号や指示記号のように、他の何かを直接/間接に指し示しうるものはすべて「表象」に含まれます。特に20世紀後半になると、ミシェル・フーコーやエドワード・サイードらの議論を契機として、「表象」は実際の政治や文化の背後にある権力関係を分析するための操作概念として、広く用いられるようになります。

以上のような多義性を踏まえ、英語の 'representation' をはじめとする同系列の言葉は、現在の日本語では文脈によって訳し分けられることが一般的です。いくつかの例を挙げれば、造形芸術の文脈では事物の「再現」や「描写」、演劇の文脈では作品の「上演」や「演出」、政治の文脈では「代表(制)」となります。ほかにも「代理」「表現」「再呈示」などさまざまな訳語を充てる場合もありますが、最初に挙げた「表象」がその他の意味を包含しながら使われているのが一般的です。

舞台












引用:
現代美術用語辞典artsape:「リプレゼンテーション」


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記事投稿日:2022/04/10

リプレゼンテーショナルシステムとラポール


カフェでおしゃべり











コミュニケーションを行う相手の言葉や行動に対して、リプレゼンテーショナルシステム(五感)を使ってラポールを築くことは、とても効果的なことです。

ジョン・グリンダー
Grinder
















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記事更新日:2022/10/09

リプレゼンテーショナルシステムとタイプ分けについて

ガーデン












私たちは、自分がいま使っているリプレゼンテーショナルシステムを、短時間のうちに何度も他のリプレゼンテーショナルシステムに替えて行動しています。ですから、ある個人に対して、単純に V/A/K でタイプ分けをすることは意味がありません。

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Grinder
















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記事更新日:2022/10/09

リプレゼンテーショナルシステムとは

切り取った世界












リプレゼンテーショナルシステムとは、世界の中で自分が経験していることをどのようにオーガナイズ(組織化、構築)しているかというモデルです。

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Grinder
















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記事更新日:2022/10/09

誘導システムについて

自分の内部で、記憶した情報を引き出す目的で使われるリプレゼンテーショナル・システムを、誘導システム(lead system)と呼びます。

ケース1.
朝、職場で、財布が無いことに気づきました。そこで、自宅を出てから職場に到着するまでの自分の行動を、まるでスライドプロジェクターで映し出したフィルムを1枚1枚見るように思い出しました。すると、駅の売店でガムを買っているときにスマホの着信音が鳴り、電話に出るときに売店のレジのそばに財布を置いた場面が浮かびましたので、売店に電話をしてみると、財布を預かっているという知らせを受けました。
→誘導システム:視覚

ケース2.
ファミレスでランチをしていたら、偶然となりのテーブルに高校の同級生が座ってました。声をかけようと思ったら名前が出てこないので、まるで洞窟の中で岩盤の上に水滴が落ちる音が響きわたるように頭の中で音を響かせて、同級生の名前を引き出しました。
→誘導システム:聴覚

ケース3.
朝、起きたときに、『今日、何か用事があったな』と、まるで医師が診察で自分のお腹全体を触って内臓のようすを探るように感覚を思い出すと、みぞおちのあたりにキュッとした締め付けられるような感覚があり、そこから、『今日はマンションの管理組合の話し合いの日だった。(倒くさいな…)』ということを思い出しました。
→誘導システム:触覚

東京駅









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記事更新日:2021/06/25

体感覚と感情について

体感覚のリプレゼンテーショナルシステムはいくつかの重要な要素に区分されます。肉体からの感覚入力は体性感覚として分類されます。これに含まれるものとしては、温度、接触、痛み等についての外受容感覚(=外部環境の情報伝達にかかわる感覚)、私たちに体の位置、振動、体内の痛み、圧力等についての情報を与えてくれる筋肉、腱、関節からくる自己受容感覚(=消化器官、血管、筋肉内にあって体調を伝達する感覚器官にかかわる感覚)、体内器官からくる痛みと満腹感などの内臓感覚(内臓にかかわる感覚)の3つがあります。

しかし、私たちの言語では、もうひとつの「フィーリング」、つまり、私たちが感情と呼ぶものが確認されています。ある人が「傷ついた」というとき、その言葉は自分の皮膚の圧力または痛みのことを意味しているのかも知れませんし、あるいは感情と呼ばれる、何らかの「内的状態」のことを話しているかも知れません。

実際、それらの2つの意味は非常に類似したものです。感情的に「傷つく」ということは、いくつかの体性感覚の複合体を経験することだからです。例えば、目と顔のまわりの緊張、姿勢の変化、内部筋肉の繊維、腱、関節の緊張が存在するかも知れませんし、さらに圧迫や収縮といった形で内臓からの情報入力をともなっている場合もあります。

この感覚入力が他の思考過程と結合したとき、感情的に「傷ついた」という表現が生まれます。私たちが「感情」と呼ぶこれらのフィーリングは、体性感覚と密接な関係があるので、それらを派生フィーリングと見なすことがあります。記号化は「Kd」で “Kinesthetic derived” の略語です。
(「マジック・オブ・NLP〜解明されたNLPの魔法〜」p.47)


Emotions

The kinesthetic representational system includes several important distinctions. Sensory inputs from the body are classed as somatic sensetions. These include the exteroceptive sensations of temperature, touch, and pain; proprioceptive sensations from deeper in our muscles, tendons, and joints which keep us informed as to body position, vibrations, and deep pain and pressure; and visceral sensations of pain and fullness from internal organs.

In our language, however, we have identified another kind of “feelings,” those we call emotions. When someone says, “I was hurt,” he may be talking about pressure or pain on his skin, or he may be talking about some “internal state” called an emotion.

Actually, the two meanings are very similar. To be “hurt” emotionally is a composite of several somatic sensations. For example, there may be a tightening around the eyes and face, changes in posture, stresses on deep muscle tissue, tendons, and joints, and often accompanying input from the viscera in the from of tightening or contractions. This sensory input is combined with other thought processes and is then labeled as emotional “hurt.” Because of this close link with somatic sensations, it is useful to consider that those feelings we call emotions are actually derived feelings, or, in the formal notation: Kd.
('Magic of NLP demystified' p.35-36)

2605211 (1)











Magic of Nlp Demystified: A Pragmatic Guide to Communication and Change
Frank Pucelik
Byron Lewis
Metamorphous Press
1990-04-01



Magic of NLP―解明されたNLPの魔法
フランク・ピューセリック
バイロン・ルイス
メディアート出版
2005-07T




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記事更新日:2021/10/04

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