New Code NLP School

NLP共同創始者ジョン・グリンダー博士、ニューコードNLP共同開発者カルメン・ボスティック女史が監修するニューコードNLPスクールの公式ブログです。

ルカによる福音書 第1章

献呈の言葉

わたしたちの間で実現した事柄について、最初から目撃して御言葉のために働いた人々がわたしたちに伝えたとおりに、物語を書き連ねようと、多くの人々が既に手を着けています。そこで、敬愛するテオフィロさま、わたしもすべての事を初めから詳しく調べていますので、順序正しく書いてあなたに献呈するのがよいと思いました。お受けになった教えが確実なものであることを、よく分かっていただきたいのであります。


洗礼者ヨハネの誕生、予告される
ユダヤの王ヘロデの時代、アビヤ組の祭司にザカリアという人がいた。その妻はアロン家の娘の一人で、名をエリサベトといった。二人とも神の前に正しい人で、主の掟と定めをすべて守り、非のうちどころがなかった。しかし、エリサベトは不妊の女だったので、彼らには、子供がなく、二人とも既に年をとっていた。さて、ザカリアは自分の組が当番で、神の御前で祭司の務めをしていたとき、祭司職のしきたりによってくじを引いたところ、主の聖所に入って香をたくことになった。香をたいている間、大勢の民衆が皆外で祈っていた。すると、主の天使が現れ、香壇の右に立った。ザカリアはそれを見て不安になり、恐怖の念に襲われた。天使は言った。「恐れることはない。ザカリア、あなたの願いは聞き入れられた。あなたの妻エリサベトは男の子を産む。その子をヨハネと名付けなさい。その子はあなたにとって喜びとなり、楽しみとなる。多くの人もその誕生を喜ぶ。彼は主の御前に偉大な人になり、ぶどう酒や強い酒を飲まず、既に母の胎にいるときから聖霊に満たされていて、イスラエルの多くの子らをその神である主のもとに立ち帰らせる。彼はエリヤの霊と力で主に先立って行き、父の心を子に向けさせ、逆らう者に正しい人の分別を持たせて、準備のできた民を主のために用意する。」そこで、ザカリアは天使に言った。「何によって、わたしはそれを知ることができるのでしょうか。わたしは老人ですし、妻も年をとっています。」天使は答えた。「わたしはガブリエル、神の前に立つ者。あなたに話しかけて、この喜ばしい知らせを伝えるために遣わされたのである。あなたは口が利けなくなり、この事の起こる日まで話すことができなくなる。時が来れば実現するわたしの言葉を信じなかったからである。」

民衆はザカリアを待っていた。そして、彼が聖所で手間取るのを、不思議に思っていた。ザカリアはやっと出て来たけれども、話すことができなかった。そこで、人々は彼が聖所で幻を見たのだと悟った。ザカリアは身振りで示すだけで、口が利けないままだった。やがて、務めの期間が終わって自分の家に帰った。その後、妻エリサベトは身ごもって、五か月の間身を隠していた。そして、こう言った。「主は今こそ、こうして、わたしに目を留め、人々の間からわたしの恥を取り去ってくださいました。」

受胎告知

イエスの誕生が予告される
六か月目に、天使ガブリエルは、ナザレというガリラヤの町に神から遣わされた。ダビデ家のヨセフという人のいいなずけであるおとめのところに遣わされたのである。そのおとめの名はマリアといった。天使は、彼女のところに来て言った。「おめでとう、恵まれた方。主があなたと共におられる。」マリアはこの言葉に戸惑い、いったいこの挨拶は何のことかと考え込んだ。すると、天使は言った。「マリア、恐れることはない。あなたは神から恵みをいただいた。あなたは身ごもって男の子を産むが、その子をイエスと名付けなさい。その子は偉大な人になり、いと高き方の子と言われる。神である主は、彼に父ダビデの王座をくださる。彼は永遠にヤコブの家を治め、その支配は終わることがない。」マリアは天使に言った。「どうして、そのようなことがありえましょうか。わたしは男の人を知りませんのに。」天使は答えた。「聖霊があなたに降り、いと高き方の力があなたを包む。だから、生まれる子は聖なる者、神の子と呼ばれる。あなたの親類のエリサベトも、年をとっているが、男の子を身ごもっている。不妊の女と言われていたのに、もう六か月になっている。神にできないことは何一つない。」マリアは言った。「わたしは主のはしためです。お言葉どおり、この身に成りますように。」そこで、天使は去って行った。


マリア、エリザベトを訪ねる
そのころ、マリアは出かけて、急いで山里に向かい、ユダの町に行った。そして、ザカリアの家に入ってエリサベトに挨拶した。マリアの挨拶をエリサベトが聞いたとき、その胎内の子がおどった。エリサベトは聖霊に満たされて、声高らかに言った。「あなたは女の中で祝福された方です。胎内のお子さまも祝福されています。わたしの主のお母さまがわたしのところに来てくださるとは、どういうわけでしょう。あなたの挨拶のお声をわたしが耳にしたとき、胎内の子は喜んでおどりました。主がおっしゃったことは必ず実現すると信じた方は、なんと幸いでしょう。」


マリアの賛歌
そこで、マリアは言った。
「わたしの魂は主をあがめ、
たしの霊は救い主である神を喜びたたえます。
身分の低い、この主のはしためにも
 目を留めてくださったからです。
今から後、いつの世の人も
 わたしを幸いな者と言うでしょう、
力ある方が、
 わたしに偉大なことをなさいましたから。
その御名は尊く、
その憐れみは代々に限りなく、
主を畏れる者に及びます。
主はその腕で力を振るい、
思い上がる者を打ち散らし、
権力ある者をその座から引き降ろし、
身分の低い者を高く上げ、
飢えた人を良い物で満たし、
富める者を空腹のまま追い返されます。
その僕イスラエルを受け入れて、
憐れみをお忘れになりません、
わたしたちの先祖におっしゃったとおり、
アブラハムとその子孫に対してとこしえに。」

マリアは、三か月ほどエリサベトのところに滞在してから、自分の家に帰った。


洗礼者ヨハネの誕生
さて、月が満ちて、エリサベトは男の子を産んだ。
近所の人々や親類は、主がエリサベトを大いに慈しまれたと聞いて喜び合った。八日目に、その子に割礼を施すために来た人々は、父の名を取ってザカリアと名付けようとした。ところが、母は、「いいえ、名はヨハネとしなければなりません」と言った。しかし人々は、「あなたの親類には、そういう名の付いた人はだれもいない」と言い、父親に、「この子に何と名を付けたいか」と手振りで尋ねた。父親は字を書く板を出させて、「この子の名はヨハネ」と書いたので、人々は皆驚いた。すると、たちまちザカリアは口が開き、舌がほどけ、神を賛美し始めた。近所の人々は皆恐れを感じた。そして、このことすべてが、ユダヤの山里中で話題になった。聞いた人々は皆これを心に留め、「いったい、この子はどんな人になるのだろうか」と言った。この子には主の力が及んでいたのである。

キリストの誕生

ザカリアの預言
ザカリアは聖霊に満たされ、こう預言した。「ほめたたえよ、イスラエルの神である主を。 主はその民を訪れて解放し、我らのために救いの角を、 僕ダビデの家から起こされた。昔から聖なる預言者たちの口を通して 語られたとおりに。それは、我らの敵、 すべて我らを憎む者の手からの救い。主は我らの先祖を憐れみ、 その聖なる契約を覚えていてくださる。これは我らの父アブラハムに立てられた誓い。 こうして我らは、敵の手から救われ、 恐れなく主に仕える、 生涯、主の御前に清く正しく。幼子よ、お前はいと高き方の預言者と呼ばれる。 主に先立って行き、その道を整え、主の民に罪の赦しによる救いを 知らせるからである。これは我らの神の憐れみの心による。 この憐れみによって、 高い所からあけぼのの光が我らを訪れ、暗闇と死の陰に座している者たちを照らし、 我らの歩みを平和の道に導く。」幼子は身も心も健やかに育ち、イスラエルの人々の前に現れるまで荒れ野にいた。

日本語研究テキスト「杜子春」(芥川龍之介)

 或春(あるはる)の日暮(ひぐれ)です。

 唐の都(みやこ)洛陽(らくよう)の西の門の下に、ぼんやり空を仰いでいる、一人の若者がありました。

 若者は名を杜子春(とししゅん)といって、元は金持ちの息子でしたが、今は財産を費い(つかい)尽して、その日の暮しにも困る位(ぐらい)、憐な(あわれな)身分になっているのです。

 何しろその頃(ころ)洛陽(らくよう)といえば、天下に並ぶもののない、繁昌(はんじょう)を極めた都ですから、往来にはまだしっきりなく、人や車が通っていました。門一ぱいに(もんいっぱいに)当っている(あたっている)、油のような夕日の光の中に、老人のかぶった紗(しゃ)の帽子や、土耳古(トルコ)の女(おんな)の金の耳輪や、白馬に飾った色糸(いろいと)の手綱(たづな)が、絶えず流れて行く容子(ようす)は、まるで画(え)のような美しさです。

 しかし杜子春は相変らず、門の壁に身を凭せて(もたせて)、ぼんやり空ばかり眺めていました。空には、もう細い月がうらうらと靡いた(なびいた)霞(かすみ)の中に、まるで爪の痕(あと)かと思う程、かすかに白く浮かんでいるのです。

 「日は暮れるし、腹は減るし、その上もうどこへ行っても、泊めてくれる所はなさそうだしーーーこんな思いをして生きている位(ぐらい)なら、一そ(いっそ)川へでも身を投げて、死んでしまった方がましかも知れない」

芥川龍之介

三日月


















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記事更新日:2022/09/11

日本語研究テキスト「方丈記」(鴨長明)

ゆく河の流れは絶えずして、しかも、もとの水にあらず。淀みに浮かぶうたかたは、かつ消えかつ結びて、久しくとどまりたる例(ためし)なし。世中(よのなか)にある、人と栖(すみか)と、またかくのごとし。

たましきの都
のうちに、棟(むね)を並べ、甍(いらか)を争へる、高き、卑しき、人の住ひは、世々を経て盡(つ)きせぬものなれど、これをまことかと尋ぬれば、昔しありし家は稀なり。或は去年(こぞ)繞(や)けて今年作れり。或は大家(おおいえ)滅びて小家(こいえ)となる。住む人もこれに同じ。所も変らず、人も多かれど、いにしへ見し人は、二三十人(にさんじゅうにん)が中(うち)に、わづかにひとりふたりなり。朝(あした)に死に、夕(ゆうべ)に生まるるならひ、ただ水の泡にぞ似たりける。不知(しらず)、生れ死ぬる人、何方(いずかた)より來(き)たりて、何方(いずかた)へか去る。また不知(しらず)、假(かり)の宿り、誰(た)が為にか心を悩まし、何によりてか目を喜ばしむる。その、主(あるじ)と栖(すみか)と、無常を爭(あらそ)ふさま、いはばあさがほの露に異ならず。或は露落ちて花殘れり。るといへども朝日に枯れぬ。或は花しぼみて露なほ消えず。消えずといへども夕(ゆうべ)を待つ事なし。

鴨長明


川













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記事更新日:2022/09/11

日本語研究テキスト「枕草子」(清少納言)



春はあけぼの。
やうやう(ようよう)白くなりゆく、
山際すこし明かりて、
紫だちたる雲の
細くたなびきたる。


夏は夜。
月のころはさらなり、
闇もなほ、
蛍の多く飛びちがひたる。
また、ただ一つ二つなど、
ほのかにうち光りてゆくもをかし。
雨など降るもをかし。


秋は夕暮れ。
夕日のさして、山の端(は)いと近うなりたるに、
烏の寝どころへ行くとて、
三つ四つ、二つ三つなど
飛び急ぐさへあはれなり。
まいて雁(かり)などの連ねたるが、
いと小さく見ゆるは、いとをかし。
日入り果てて、
風の音、虫の音など、
はた言ふべきにあらず。


冬はつとめて。
雪の降りたるは、言うべきにもあらず。
霜のいと白きも、
また、さらでもいと寒きに、
火など急ぎおこして、
炭もて渡るも、いとつきづきし。
昼になりて、ぬるくゆるびもていけば、
火桶の火も白き灰がちになりて、わろし。


日本の新春











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記事更新日:2023/11/25

日本語研究テキスト「大祓の祝詞」(おほはらへののりと)

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たかあまはらにかむづまります
すめらがむつかむろぎかむろみのみこともちてやほよろづのかみたちを
かむつどへにつどへたまひ

高天原に神留まり坐す
皇が親神漏岐神漏美の命以て八百萬神等を
神集へに集へ給ひ


かむはかりにはかりたまひて
あがすめみまのみことは

神議りに議り給ひて

我が皇御孫命は  


とよあしはらのみづほのくにをやすくにとたひらけくしろしめせとことよさしまつりき

豊葦原瑞穂国を安國と平けく知食せと事依さし奉りき  


かくよさしまつりし
くぬちに
あらぶるかみたちをばかむとはしにとはしたまひ
かむはらひにはらへたまひて

此く依さし奉りし
国中に

荒振神等をば神問はしに問はし給ひ
神掃へに掃へ給ひて


こととひしいはねきねたちくさのかきはをもことやめて
あまのいはくらはなちあまのやへぐもをいづのちわきにちわきて

語問ひし磐根樹根立草の片葉をも語止めて 
天の磐座放ち天の八重雲を伊頭の千別きに千別きて 


あまくだしよさしまつりき
かくよさしまつりし
よものくになかと
おほやまとひだかみのくにを

天降し依さし奉りき 

此く依さし奉りし
四方の国中と

大倭日高見の国を


やすくにとさだめまつりてしたついはねにみやはしらふとしきたて
安国と定め奉りて下津磐根に宮柱太敷き立て 


たかあまはらにちぎたかしりてすめみまのみことのみづのみあらかつかへまつりて

高天原に千木高知りて皇御孫命の瑞の御殿仕へ奉りて 


あまのみかげひのみかげとかくりましてやすくにとたひらけくしろしめさむくぬちになりいでむ
あまのますひとらがあやまちおかしけむ

天の御蔭日の御蔭と隠り坐して安国と平けく知食さむ国中に成り出でむ
天の益人等が
過ち犯しけむ


くさぐさのつみごとはあまつつみくにつつみここだくのつみいでむかくいでば

種種の罪事は
天津罪国津罪許許太久の罪出でむ此く出でば 


あまつみやごともちてあまつかなぎをもとうちきりすゑうちたちて

天津宮事以ちて
天津金木を本打ち切り末打ち断ちて


ちくらのおきくらにおきたらはしてあまつすがそをもとかりたちすゑかりきりてやはりにとりさきてあまつのりとのふとのりとごとをのれ

千座の置座に置足はして
天津菅麻を本刈り断ち末刈り切りて八針に取裂きて天津祝詞の太祝詞言を宣れ

----------(太祝詞言)----------

かくのらば
あまつかみは
あまのいはとをおしひらきてあまのやへぐもを
いづのちわきに
ちわきて
きこしめさむくにつかみは

此く宣らば  
天津神は 
天の磐戸を押披きて 
天の八重雲を
伊頭の千別に
千別て 

聞食さむ国津神は


たかやまのすゑひきやまのすゑにのぼりまして
たかやまのいほりひきやまのいほりをかきわけて
きこしめさむ

高山の末低
山の末に登り坐て 
高山の伊褒理低山の伊褒理を掻き別けて 
聞食さむ  



かくきこしめしては
つみといふつみはあらじとしなとのかぜのあまののやへぐもをふきはなつことのごとく

此く聞食しては
罪と言ふ罪は在らじと科戸の風の天の八重雲を吹き放つ事の如く 


あしたのみぎり 
ゆふべのみぎりを
あさかぜゆふかぜのふきはらふことのごとくおほつべにをるおほぶねを

朝の御霧 
夕の御霧を
朝風夕風の吹き掃ふ事の如く 
大津辺に居る大船を 


へときはなち 
ともときはなちて
おほうなばらにおしはなつことのごとくをちかたのしげきがもとを 

解き放ち 
艫解き放ちて

大海原に押し放つ事の如く彼方の繁木が本を


やきがまのとがまもちてうちはらふことのごとくのこるつみはあらじと 
はらへたまひきよめたまふことを

焼鎌の利鎌以ちて
打ち掃ふ事の如く遺る罪は在らじと
祓へ給ひ清め給ふ事を 


たかやまのすゑ 
ひきやまのすゑより 
さくなだりにおちたきつ

高山の末 
低山の末より 
佐久那太理に落ち多岐つ


はやかわのせにます
せおりつひめといふかみ
おほうなばらにもちいでなむ 

早川の瀬に坐す
瀬織津比売と云ふ神 

大海原に持ち出でなむ 


かくもちいでいなばあらしほのやほぢのやしほぢのしほのやほあひにます
はやあきつひめといふかみ

此く持ち出で往なば荒潮の潮の八百道の八瀬道の潮の八百會に坐す
速開都比売と云ふ神 


もちかかのみてむ
かくかかのみてはいぶきどにますいぶきどぬしといふかみ
ねのくにそこのくににいぶきはなちてむ

持ち加加呑みてむ
此く加加呑みては気吹戸に坐す氣戸主と云ふ神
根国底国に気吹き放ちてむ 


かくいぶきはなちてはねのくにそこのくににます
はやさすらひめといふかみ
もちさすらひうしなひてむかくさすらひうしなひては

此く気吹き放ちては根国底国に
坐す
速佐須良比売と云ふ神

持ち佐須良比失ひてむ此く佐須良ひ失ひては


けふよりはじめてつみといふつみはあらじと

今日より始めて罪と云う罪は在らじと


けふのゆふひのくだちのおほはらへにはらへたまひきよめたまふことをもろもろきこしめせとのる


今日の夕日の降の大祓に祓へ給ひ清め給ふ事を諸々聞食せと宣る

神主と巫女





















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記事更新日:2023/07/14
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